
日本有数の工業地帯を擁し、ものづくりや商業の中心地として発展を続ける愛知県。県内には、大学名の響きや文字から受ける印象、洗練された名称などを理由に、字面がかっこいいと思われる私立大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「字面がかっこいい愛知県の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
東海地方に住む人から「字面がかっこいい」と支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率7.3%の「金城学院大学」でした。名古屋市守山区に本部を置く金城学院大学は、1889年に創立された「女学専門冀望館」を起源とし、1949年に設置された私立の女子大学。「主を畏れることは知恵の初め」をスクールモットーに、「強く、優しく。」を教育スローガンに掲げ、世界の平和と人類の福祉に貢献する女性の育成を目指しています。
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大学名の「金城」は、金のしゃちほこで知られる名古屋城を連想させますが、創設者が「黄金のごとく輝きて、城のごとく堅かれ」という願いを込めて名づけました。「金城」という力強く華やかな漢字に、「学院」が加わることで、伝統や品格を感じさせるところも、かっこいいと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、得票率10.3%の「南山大学」でした。名古屋市昭和区に本部を置く南山大学は、1946年に創立された「南山外国語専門学校」を前身とし、1949年に設置された私立大学。「人種、障がい、宗教、文化、性別など様々な違いを認識し、多様性を前提とした人間の尊厳、他者の尊厳を大切にし、人々が共生・協働することで、新たな価値観の創造に貢献する」を大学のビジョンとしています。
大学名の「南山」は、周辺の山林地が「南山(みなみやま)」と呼ばれていたことに由来。「なんざん」という響きは、持久や堅固、長寿を意味する「南山寿」にも通じ、永久の繁栄への願いが込められています。「南」と「山」という漢字の組み合わせが、穏やかで雄大な自然を連想させるところも、かっこいいと支持を集めたのではないでしょうか。
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