リバティアイランドの半弟 ダノンダックスが必勝期す初陣だ

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2026年07月24日 12:00  netkeiba

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ダノンダックスの半姉リバティアイランド(23年11月撮影、ユーザー提供:じゅんさん)
 きょうだい5頭連続の新馬勝ちなるか。 23年に牝馬三冠を達成したリバティアイランドの半弟となるダノンダックス(牡2、美浦・田中博康厩舎)が、日曜新潟2Rの2歳新馬(芝1600m)で要注目のデビュー戦を迎える。

 ダノンダックスは父サートゥルナーリア、母ヤンキーローズ、母の父All Americanの血統。母は豪州でG1を2勝。半姉のリバティアイランドは22年の阪神JFに続き、23年には桜花賞、オークス、秋華賞を制し、史上7頭目の三冠牝馬となった名牝だ。馬名の由来は「冠名+フランスの地名」。25年のセレクトセールでは3億1000万円(税抜)の高額取引となり、大きな注目を集めた。

 ここまでの調整過程も申し分ない。田中博康厩舎らしく入念に乗り込まれ、1週前追いでは実戦でコンビを組む戸崎圭太騎手を背に迎え、Wで5F64秒1-1F11秒1をマーク。新馬戦としては十分過ぎる動きを見せている。

 さらに心強いのがきょうだいの新馬の成績だ。兄姉5頭のうち4頭が新馬で初陣を迎え、その成績は4戦4勝。ダノンダックスが勝利を収めれば、きょうだい5頭連続の新馬勝ちとなるのだ。まずは初陣を難なく突破し、偉大な姉に一歩近づいてほしい。

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