
『バンドリ! ゆめ∞みた』第6話が2026年7月23日(木)に放送されました。先週、フェアリィブゥケのイベントでやらかしてしまったあられ。しかし彼女は、1人で逃げ出すことなく、「助けてほしい」というサインを出していた律を、見事に助け出すことに成功します。
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2人が和解したところで本編は幕を閉じましたが、ラストの燃え上がるような演出は、視聴者に不穏な印象を残していました。
そんな続きとなる第6話を、視聴者の反応を交えながらお届けします。

※以下の本文には、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述が含まれます。読み進める際はご注意ください。
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物語は、あられが律を連れ出したことをマネージャーが叱るシーンから幕を開けます。この状況を見るに、フェアリィブゥケのイベントは炎上してしまったようです。しかし、中学時代と決定的に違うのは、あられを取り巻く環境でした。
あられのマネージャーは、怒ってはいるものの、あられだけが悪いわけではないと理解してくれており、しっかりと事後対応にあたってくれています。何よりあられにとっては、「あなたのせいじゃない」と言われているのが、嬉しかったことでしょう。

ここで初めて、マネージャーのリアルの姿が明かされ、視聴者からは「バーチャルの姿まんまw」「マネージャーでっかw」と、驚きの声が上がっていました。
そんなマネージャーの姿に目を丸くするあられ。炎上したにもかかわらず活動を続けていいと言われたことに、嬉しそうな表情を浮かべます。その様子を見て、律も「きっと大丈夫だから」と、あられを支えることを決意します。前回に続いて描かれた2人の友情に、視聴者もにっこりです。
あられはバーチャル空間で、バンドメンバーのののか、ユノ、都子に謝罪をします。しかし、3人ともあられを責める素振りは一切見せません。ユノも励ましの言葉をかけようとしますが、そのどれもが悪態のように聞こえてしまい、かえってあられに刺さってしまう始末。ユノが空回りする、なんとも面白いシーンでした。
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そんななか、都子はどこか寝不足気味な様子。どうやら、単行本の予約特典作業が佳境に入っているようでした。都子の作品が好きなあられは、予約特典の情報もしっかり把握しており、さすがオタクだなという一面ものぞかせます。とにもかくにも、前回とは打って変わって元気を取り戻したあられの姿が、視聴者にも伝わっているようでした。
リアルに戻ると、3人が許してくれたことを噛みしめ、嬉しそうにするあられ。しかし、SNSを開くと、イベントの炎上がトレンド入りしており、あられにひどい言葉を浴びせる人や、「ビオラがかわいそう」と心配する人で溢れかえっていました。一度は目を背けそうになるあられでしたが、ビオラに立ち向かうと決めた以上、覚悟を持ってコメントを見返していきます。
ビオラの悪行を知る視聴者は、当然あられの味方。現実のSNSもあられを励ます言葉で溢れていました。
ここで、あられの回想シーンが挟まれます。炎上したての頃は、好きな曲を歌おうとしても声が出ず、辛い日々を送っていました。それでも「大好きな歌を届けたい」という一心で、声を振り絞って録音しては編集を繰り返し、ついに歌ってみた動画を完成させます。
やっとの思いで投稿した動画に寄せられたのは、「歌は悪くない」という、否定でも肯定でもない言葉。それでもその一言は、あられに大きな勇気と希望を与えます。それ以降、あられは歌ってみた動画を数多く投稿するようになり、動画投稿者として着実に成長していきました。やがて進路を考える時期を迎え、高校は全日制か通信制かで悩みますが、「変わりたい」という思いから全日制を選択。そして「みゅーたいぷ」への参加も決めます。そんな過去に思いを馳せながら、あられは「今度こそ戦うんだ!」と決意を新たにするのでした。
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翌日、あられは高校で先生からの事情聴取を受けますが、停学や退学の心配はないと友達に打ち明けます。それを聞いた友達も「あられちゃんは悪くないんでしょ?」「未成年の顔をネットにあげるとか、そっちの方が犯罪だよね」と、あられをかばってくれます。友達が味方でいてくれるこの状況も、中学時代とは大きく異なる点だと言えるでしょう。視聴者も友達の意見に「確かに…」「正論過ぎる…」と感心している様子でした。
周囲の温かさに支えられながらも、「このままではいけない」と思い悩むあられ。帰宅途中に都子と出会い、一緒に書店へ立ち寄ることになります。そこで、都子の漫画家名義「富士見夜子」の特設ブースを目にしたあられは感動を覚えますが、同時に都子の陰ながらの努力を感じ取り、再び答えの出ない悩みに沈んでしまいます。
思わず「炎上」といった不穏なワードを口走るあられ。それが都子にもしっかり聞こえてしまっている様子です。最初は戸惑う都子でしたが、真剣に思い悩むあられを見て、何か言葉をかけようとします。しかし、気の利いた一言もかけられないまま、2人は別れることに。都子はそんな不甲斐ない自分に落ち込んでしまいます。
そこへ、第6話にして初めてビオラが登場。当初は都子も警戒していたものの、ビオラの巧みな愛嬌に、あっという間に心を射抜かれてしまいます。
その夜、バーチャル空間に集まったあられたちは、マネージャーから騒動の幕引きについて聞かされます。そこでなんと、峰月律が「みゅーたいぷ」に加入することが明かされます。どうやら「フェアリィブゥケ」側は、「みゅーたいぷ」が峰月律を引き抜いたという構図に見せたいようで、そこには何か別の思惑が潜んでいそうです。それを敏感に察したのか、あられは一層気を引き締めます。しかし、そんなあられとは対照的に、都子はどこか放心状態。
翌日、学校で担当編集からの連絡を目にした都子は喜びを爆発させ、放課後にはすぐさま書店へ向かい、ファンの様子を眺めていました。ところが、そこへ再びビオラが現れます。ビオラはこの再会をまるで運命であるかのように演出し、都子の心をがっちりと掴みます。都子が涙を見せた瞬間には、思わず不敵な笑みを浮かべており、この出会いがいかに仕組まれたものかを、視聴者に見せつけます。「絶対偶然じゃない!」「地獄の始まり」と視聴者は絶望しているようでした。
すでに術中にはまっている都子は、ビオラをすっかり信じ切っています。書店を後にした2人はカフェで談笑しています。そこで、ビオラは「ライブをやって、輝いている姿を見せてほしい」と都子に持ちかけます。
その夜、バーチャル空間では、マネージャーの言葉通り、律が「みゅーたいぷ」に加入します。そこで加入報告の方法について話し合いが行われますが、そこへ都子が「ライブはどうか?」と提案。「輝いているところを見せればいいと思うんです。やってみて初めて分かることもあると思うので」と、先ほどビオラに言われたばかりの言葉を、そっくりそのまま口にしてしまいます。この様子を見る限り、都子への“洗脳”は成功してしまっているようです。ライブの開催について、あられは賛成しますが、マネージャーとユノは反対。「今じゃない」「火に油を注いでしまう」と、今後を案じて待ったをかけてくれます。

そんな話し合いの場面で、本編は終了。これまでの回に比べれば比較的穏やかな内容でしたが、ビオラがついにバンドメンバーへと接触を始めました。人の心につけ込むその手際の早さは、さすがの一言。あのビオラの毒牙にかけられてしまいそうな(いや、もうかかってしまったと言うべきかもしれませんが)都子は、今後どうなってしまうのか。次回も目が離せません!
TVアニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』
放送・配信情報
<放送局>
TOKYO MX
毎週木曜23:00より放送
ほか、以下放送局にて順次放送
TOKYO MX / BS日テレ / サンテレビ / テレビ愛知 / 北海道テレビ放送 / 静岡放送 / テレビせとうち / 東日本放送 / 広島テレビ放送 / 熊本朝日放送 / 新潟テレビ21/ 長崎文化放送 / 北陸朝日放送 / テレビ愛媛
※放送時間は編成の都合により変更となる可能性がございます。
<地上波同時配信>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※TV放送と同時配信(毎週木曜23:00〜)となります
<配信プラットフォーム>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※配信開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
STAFF
原作:ブシロード
監督:梅津 朋美
副監督:森田 紘吏
シリーズ構成:後藤 みどり
脚本:後藤 みどり
和場 明子
灰渕 ヨツジ
小川 ひとみ
キャラクターデザイン:信澤 収
もちぷよ
アニメーションキャラクターデザイン:茶之原 拓也
八森 優香
美術監督:徳重 賢
徳重 心平
美術設定:徳重 賢
植田 渓史
徳重 心平
色彩設計:渡邉 まな
撮影監督:渡辺 啓介
編集:日高 初美(高は「はしごだか」)
梅津 朋美
音響監督:本山 哲
録音演出:谷村 誠
音楽プロデュース:PHYZ
音楽制作:ブシロードミュージック
アニメーションプロデューサー:保住 昇汰
アニメーション制作:ニチカライン
製作:BanG Dream! Project
ブシロード
TOKYO MX
グッドスマイルカンパニー
ホリプロインターナショナル
ウルトラスーパーピクチャーズ
CAST
仲町あられ
宮永ののか
峰月律
藤都子
千石ユノ
THEME SONG
オープニングテーマ
「これはぼくたちの生存のあらすじ」
作詞・作曲:田淵智也
編曲:堀江晶太
歌:夢限大みゅーたいぷ
(C)BanG Dream! Project
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