「できればこれまでやってきたスタッフとともに」日本代表のコーチ陣、森保一監督は継続希望…大岩剛新監督は世代別代表に専念へ
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2026年07月24日 16:16 サッカーキング

長谷部誠コーチ(左)と中村俊輔コーチ(右) 日本サッカー協会は24日、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、森保一監督による記者会見を行った。
森保監督とは、来年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップまでの短期契約を締結。来年3月のFIFAインターナショナルウィンドウからは、現U-21日本代表の大岩剛監督が兼任でA代表の指揮を執ることが23日に発表された。注目の一つとなるのが、コーチングスタッフの体制だ。
森保監督を支えるコーチングスタッフは、名波浩コーチ、齊藤俊秀コーチ、中村俊輔コーチ、前田遼一コーチ、長谷部誠コーチ、松本良一フィジカルコーチ、下田崇GKコーチの7人。山本委員長は「(コーチングスタッフとは)面談を進めているところです。それを踏まえて監督とも相談しながら整え、9月からの新しいチャレンジに向かっていきます。まだ調整している途中で、監督とも話をしています」と説明した。森保監督も「できればこれまでやってきたスタッフとともに、これからも活動できればと思っています。ただ調整があるので、最終的にどうなるかは確定ではありません」と語り、現体制を基本線としている。
一方、ロサンゼルス五輪世代の現U-21日本代表は、9月から10月にかけてアジア競技大会、11月には開催地未定で海外遠征を控えている。森保監督の在任期間中、大岩監督はコーチングスタッフには加わらない方針で、山本委員長は「協会としては、まず年内はアジア競技大会を含む五輪活動に専念してもらいたい」と明言。宮本会長も「コーチという立場を経ることが、必ずしも継承につながるとは考えていません。違う形でA代表に入ってもらうことになります」と説明し、大岩監督は森保体制には組み込まれず、来年3月の就任に向けた準備を進める見通しを示した。
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