
先取り貯蓄で「使う前に貯める」
老後破産を避けている人は、給料日になると、まず貯蓄や資産形成に回すお金を確保することが少なくありません。給与天引きや口座振替による積立などを活用し、「残ったら貯める」ではなく、「先に貯める」という仕組みをつくっています。
また、水道光熱費や家賃、各種引き落としなど、毎月必要になる支出もあらかじめ把握し、必要な資金を確保しています。
ATMの使い方にも気を配る
給料が振り込まれると、すぐにコンビニATMなどで現金を引き出す人もいます。|
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一度の金額は小さくても、それが積み重なれば家計への影響も無視できません。
老後破産を避けている人は、自分が利用している銀行の手数料体系や無料で利用できる時間帯などを把握し、余計な支出をできるだけ減らそうとしています。
給料日は家計を見直すチャンス
給料日は、「今月は何にいくら使うのか」を考えるタイミングでもあります。毎月の支出を振り返り、無駄な支出がなかったかを確認したうえで、お金の使い道を見直している人も少なくありません。
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老後破産を避けるために特別なことを始める必要はありません。まずは給料日の行動を少し見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。
文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)
金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。
(文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー))
