全姉は三冠牝馬のデアリングタクト リアライズアリスが待望の初勝利狙う
0
2026年07月25日 06:30 netkeiba

3歳未勝利に出走予定のリアライズアリス(今年3月撮影、ユーザー提供:Apophasisさん) 20年の牝馬三冠を制したデアリングタクトの全妹となるリアライズアリス(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)が、土曜中京5Rの3歳未勝利(牝・芝1600m)で初勝利を狙う。
リアライズアリスは父エピファネイア、母デアリングバード、母の父キングカメハメハの血統。全姉のデアリングタクトは20年に史上初めて無敗で牝馬三冠を制した名牝。祖母のデアリングハートは06年と07年の府中牝馬Sを連覇するなど重賞を3勝。GIでも05年の桜花賞が3着、NHKマイルCが2着、07年のヴィクトリアマイルが3着と、息長く活躍した。馬名の意味由来は「冠名+翼(ラテン語)」。23年のセレクトセール当歳で8000万円(税抜)で取引された。
ここまで2戦0勝。今年3月に阪神芝1600mでデビューした。ここは後方からとなったことが堪えて1秒2差の8着だったが、続く新潟芝1400mの前走ではタイム差なしの3着に健闘。良血の片りんを示している。今回はリフレッシュを挟んで迎える3戦目。未勝利のタイムリミットが迫っているだけに、是非とも三度目の正直で初勝利をつかみ取ってほしい。
Copyright(C) 2026 Net Dreamers Co., Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。