「ウマ娘」藤田晋オーナーの2.6億円馬 サンダーバードが連勝なるか
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2026年07月25日 07:00 netkeiba

香嵐渓特別2026に出走予定のサンダーバード(今年6月撮影、ユーザー提供:でめきんさん) 勢いに乗って昇級初戦も突破するか。「ウマ娘」の藤田晋オーナーが所有するサンダーバード(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)が、土曜中京8Rの香嵐渓特別(3歳上・1勝クラス・芝2000m)で連勝を狙う。
サンダーバードは父エピファネイア、母サロニカ、母の父ディープインパクトの血統。母は17年のエルフィンSの覇者。そのきょうだいには19年の朝日杯FSなど重賞4勝のサリオス、20年の府中牝馬Sを制したサラキア、25年の阪神牝馬S覇者のサフィラ、重賞で2着2回のサリエラなど、活躍馬がズラリと並ぶ。さらに祖母のサロミナは12年の独オークスの覇者。近親には21年のNHKマイルCを制したシュネルマイスターの名前もある。馬名の意味由来は「雷+鳥」。23年のセレクトセール当歳では2億6000万円(税抜)の高値で取引された。
ここまで6戦1勝。25年8月のデビューから3着、2着、16着、3着、10着。一進一退といった感じで関係者をヤキモキさせたが、今村聖奈騎手との初コンビとなった前走で待望の初勝利を手にした。今回はそこから中3週での昇級戦。初の2000mがポイントだが、その点も含めて今後を占うレースとなる。気は早いが、ここを勝てば秋の大舞台も視野に入ってくるだろう。良血馬の走りに要注目したい。
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