ロッキーズ・菅野智之が2年連続の2桁勝利達成! 中地区首位ブリュワーズ打線相手に6回途中2失点

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2026年07月25日 08:08  ベースボールキング

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今季10勝目を挙げたロッキーズ・菅野智之(写真=Getty Images)
● ブリュワーズ 2−5 ロッキーズ ○
<現地時間7月24日 アメリカンファミリー・フィールド>



 コロラド・ロッキーズの菅野智之投手(36)が現地時間24日、敵地でのブリュワーズ戦に先発登板。6回途中2失点と好投し、今季10勝目を挙げた。



 2点の先制リードを持って登板した菅野は1回裏、先頭打者イエリッチへの2球目カットボールが甘く入り、7号ソロを被弾。それでも後続を打ち取って最少失点で立ち上がり、2回裏は2三振を奪いながら三者凡退に抑えた。



 再び2点リードで迎えた3回裏、二死一、二塁とピンチを背負ったが、4番コントレラスを中直に仕留めて無失点。4回裏を再び三者凡退とすると、5回裏の二死まで回跨ぎで3者連続三振。先制弾の1番イエリッチも中飛とし、勝利投手の権利を手にした。



 菅野は6回裏、3番トゥラングの15号ソロで2点差に迫られ、さらに一死一、二塁と走者を溜めたところで降板。2番手右腕ビクター・ボドニクがこのピンチを凌ぎ、7回終了まで回跨ぎの好リリーフを見せた。7月から途中加入の右腕ジョーダン・ロマノが3点リードの9回裏を締め、今季8セーブ目を挙げた。



 この試合の菅野は5回1/3、93球を投げて6被安打、1四球、5奪三振、2失点という内容。背中の張りによる一時離脱を挟みながら、現地6月2日以降の7登板で6連勝を収め、MLBデビューから2年連続の大台到達を果たした。今季成績は10勝4敗、防御率4.69となっている。

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