
旅行情報サイト「じゃらんニュース」はこのほど、「じゃらん 全国道の駅グランプリ2026」を発表しました。2025年から引き続き高い評価を得た道の駅が見られた一方、大きく順位を上げた道の駅もありました。
クルマでの家族旅行などの休憩で欠かせない「道の駅」。近年は特色豊かな道の駅も多く、立ち寄るのを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
「じゃらん 全国道の駅グランプリ」は2020年から行われています。2026年は20代〜50代男女4000人以上に、過去3年以内に行った施設の中から「満足した、良かった」施設を3つまで選択する方式でアンケートを実施しました。「もう一度利用したいランキング」なども集計しています。
調査概要:全国8エリアそれぞれ満足度トップ10にランクインした施設のうち、「あてはまるものはない」の選択肢を除外した計79施設を選択肢として設定。過去3年以内(2023年4月〜2026年3月)に行ったことがある施設の中から「満足した、良かった」施設を3つまで選択。利用経験者数が80人以上の施設を対象に集計。調査期間:2026年3月5日〜2026年3月13日調査対象:47都道府県在住 20代〜50代男女/有効回答数:4239人/駅名は全国道の駅連絡会HPの記載に準じる
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2026年度の「満足度の高い道の駅」全国ナンバー1となったのは、武尊山の麓に広がる「道の駅 川場田園プラザ」。2025年から引き続きの1位となりました。
施設内では、ブランド米「雪ほたか」をはじめ、地元産の新鮮な野菜や果物を販売。併設するミルク工房や地ビールレストランなどでは、川場村の味覚を堪能できます。アスレチック施設「HANETTA」や芝生広場も設けられており、食・買い物・体験を一度に楽しめる「滞在型の道の駅」として高い支持を集めました。
2位に輝いたのは「あ・ら・伊達な道の駅」。2025年の5位から3つ順位を上げました。
年間300万人以上が訪れる東北有数の大型道の駅であり、館内では地元の名産品を購入可能。イノシシの加工肉ブランド「OSAKI GIBIER(大崎ジビエ)」といった、ユニークな商品も扱っています。
3位は岩手県遠野市にある「道の駅 遠野風の丘」。民話の里として知られる遠野の玄関口に位置しています。
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風車が並ぶのどかな風景も合わさって、遠野らしい自然と文化を感じられます。食事処では、空気穴を開けたブリキのバケツにジンギスカン鍋を乗せた遠野名物「バケツジンギスカン」を味わえます。
前回のトップ10圏外から4位へ一気にジャンプアップしたのが「道の駅 しちのへ」。東北新幹線・七戸十和田駅から徒歩で行ける範囲にあり、車はもちろん、電車でもアクセスしやすくなっています。
物産館では県内の特産品や銘菓が並び、産直施設「七彩館」では約200戸の農家から届く新鮮な野菜や果物が販売されています。レストラン「絵馬」では名物である「馬肉ラーメン」が提供されています。
5位にランクインしたのは、沖縄県名護市の「道の駅 許田(きょだ)」。1994年に沖縄県で初めてオープンした道の駅です。
2階の展望スペースからは名護湾を一望でき、青い海と空が広がる開放的な景色を楽しめます。沖縄本島北部12市町村の特産品がそろうコーナーに加え、「沖縄天ぷら」をはじめとしたローカルフードや軽食も味わえます。
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過去3年間に利用した道の駅の中から「もう一度利用したい」施設を選ぶ「もう一度利用したい道の駅ランキング」では、2025年から引き続き「道の駅 川場田園プラザ」が1位を獲得。根強い人気を見せつけました。
2位と3位には「道の駅 許田」「道の駅 遠野風の丘」がそれぞれランクイン。地元ならではのグルメや季節に応じた産直商品の入れ替えなど、訪れるたびに新しい発見のある場所が支持を集めているようです。
まだ利用したことのない道の駅の中から「今後利用してみたい」施設を選ぶ「今後利用してみたいランキング」では、1位「道の駅 阿蘇」(熊本県)、2位「道の駅 あわじ」(兵庫県)、3位「道の駅 厚岸グルメパーク」(北海道)がそれぞれ選ばれています。
ランキングを見ていると、雄大な自然やご当地ならではの食文化など、その土地ならではの体験を味わえそうな場所が関心を集めているようです。近くを通りがかった際には、足を運んでみてはいかがでしょうか。
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