【日本ハム】細川凌平がサヨナラお膳立て 打って、走って、選んで、勝利を呼び込む

0

2026年07月25日 19:53  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

日本ハム対楽天 7回裏日本ハム1死三塁、奈良間大己の犠飛で生還する細川凌平(撮影・黒川智章)

<日本ハム4−3楽天>◇25日◇エスコンフィールド


日本ハム細川凌平内野手(24)が2度のチャンスメークでサヨナラ勝利をお膳立てした。1点を追う7回に先頭で中越え二塁打を放ち、奈良間の中犠飛で三塁から生還。9回は先頭で四球を選び、サヨナラの生還を果たした。7回は捕手のタッチをかいくぐるクレバーなスライディングで生還し「キャッチャーの動きを見て、いい判断ができた」。9回は「とにかく出塁することしか考えてなかった」と、打って走って選んで、勝利を呼び込んだ。


前カードの23日ロッテ戦では4回2死二、三塁で左翼へ流す技ありの2点適時打で流れを引き寄せており新庄監督は「ずっといいからスタメン。このチャンスを逃したくないっていう気持ちがものすごく強いと思う」。その上で「この調子でいけばレギュラーを取れる可能性あります。(登録は内野だが)センターの。練習の取り組み方とか、すごくいい。それは結果出ますよ」と、最敬礼だ。


昨年の秋季キャンプからバットスイングの時間を短くする試みを始め、ボール球を、より見極められるようになった。思わず手が出ていた低めの変化球を見逃せるようになり「自分は長打をバンバン打てるタイプじゃない。コンタクトしながらボールを選んで、出塁するのが大事」。投手を揺さぶる変幻自在の攻撃で、勝機を作り出していく。【永野高輔】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定