山本由伸、日米通算100勝へ3点リードで後を託す 6回1失点の好投で今季11勝目の権利持ち降板

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2026年07月26日 10:29  TBS NEWS DIG

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■MLB メッツードジャース(日本時間26日、シティ・フィールド)

【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年

ドジャースの山本由伸(27)が敵地でのメッツ戦に今季19度目の先発登板。6回、100球を投げて被安打5、奪三振5、四死球3、失点1(自責点1)で、今季11勝目の権利を手にしてマウンドを降りた。山本はこの試合に勝てば、日米通算100勝となる。その快挙達成はドジャースのブルペン陣に託された。

山本は1回、メッツの1、2番を抑えたが、3番のB.ビシェット(28)に外角のカットボールを捉えられ右前打。続く4番のC.ベンジ(23)はボテボテの投ゴロも、自身が投げたボールが走者に当たってしまい、2死一・二塁のピンチを迎えた。それでも続く打者を、スプリットで空振り三振に切って取りピンチを切り抜けた。

ドジャース打線は、今季7勝を挙げているメッツ先発・N.マクリーン(25)に対し、1回、2回を三者凡退に抑えられる。迎えた3回、K.タッカー(29)が真ん中の速球を捉える。打球はライトスタンド上段に飛び込む2試合連続本塁打となり、ドジャースが1点を先制。さらに1死後、D.ラッシング(25)が左前打で出塁すると、大谷はカーブを引っ掛けて一ゴロとなるも、一塁手がセカンドへ悪送球。1死一・三塁となり、A.パヘス(25)の一ゴロ併殺崩れの間に1点を追加。さらに相手捕手のパスボールで1点入り、この回3点を奪ったドジャースが大きくリードする。その裏、山本は2つの四球などで2死ニ・三塁のピンチを招くが、4番・ベンジを149キロのスプリットでニゴロに抑え、ピンチを脱した。

5回には、2死二塁でパヘスが右前適時打を放つ。150キロ台の速球と、切れ味鋭い変化球で凡打の山を築く山本に貴重な追加点をプレゼントした。しかしその裏、山本は無死から連打を浴び、一・二塁のピンチを迎える。続く打者に強打されるが一塁手・F.フリーマン(36)の好守で、セカンドホースアウト。1死一・三塁となり、続く打者は三飛に抑えたが、ビシェットに左前適時打を浴びる。自身のグローブを太ももに叩きつけ悔しさを露わにした山本が、1点を返される。

6回、山本は先頭打者を四球で歩かせたが、後続を3人で抑えベンチに戻った山本は、チームメートたちと笑顔でハイタッチを繰り返した。

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