
カルビー「白黒かっぱえびせん」の余白に描いたファンアートが、X(Twitter)で話題です。投稿は、記事執筆時点で71万2000回以上表示され、9100件以上の“いいね”を集めています。
話題の画像を投稿したのは、ジブリが大好きな「どんぐりん」(@donguri563)さん。普段はジブリに関する情報やファンアートを投稿しています。
今回話題を呼んだのは、白黒の「かっぱえびせん」のパッケージに描かれた、ジブリ作品のファンアートです。
カルビーでは、中東情勢の影響によって一部の印刷原材料の調達が不安定になったことから、「かっぱえびせん」などのパッケージを白黒印刷に変更しました。その流れで、余白の部分にイラストを描く投稿が、SNSでミームになっています。
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今回どんぐりんさんが描いたのが、ジブリ作品のキャラクターたちです。1つ目は『ハウルの動く城』で、袋いっぱいに登場人物が描かれています。中央の商品ロゴを避けながら、空いた場所をきれいに埋めており、最初からこのデザインだったかのような仕上がりです。商品名も「かっぱえびせんの城」となっているのが面白いですね。
2つ目は『千と千尋の神隠し』。大きく描かれたハクをはじめ、作品に登場するキャラクターたちがパッケージを囲んでいます。白黒のパッケージと作品の雰囲気もよく合っていますね。そして商品名は「かっぱえびせんと千尋」になっていました。一体どのような物語なんでしょうか……。
3つ目は『魔女の宅急便』。こちらも余白を余すことなく使い、たくさんのキャラクターが描かれています。映画の印象的なシーンがパッケージの中に収まっており、全体が自然にまとまっているのも見事ですね。こちらの商品名は、『魔女の宅急便』がIMAXで復刻上映しているのを記念してか、「かっぱえびせんIMAX」となっていました。
さらに、それぞれのイラストを近くで見ると、細かな表情までていねいに描き込まれていることが分かります。『ハウルの動く城』のパッケージでは、ハウルと、おばあちゃんの姿になったソフィー、力を奪われて普通のおばあちゃんになってしまった荒地の魔女が描かれており、細かなシワまでペンで表現されています。
続いて紹介するのは『千と千尋の神隠し』の湯婆婆です。鋭い目や大きな鼻など、特徴的な顔立ちが細かい線でしっかりと再現されていますね。迫力のある表情で、袋のしわまで作品の陰影のように感じられます。
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どんぐりんさんは、「細いペンのほうが描きやすかったよ!」と追記していました。パッケージは平らな紙とは違い、表面がベコベコしていて描きにくそうですが、線が大きく崩れることなく、きれいに仕上げています。
白黒の節約パッケージいっぱいに描かれたジブリ作品のファンアートは、思わずお店に並んでほしいと思うほどの完成度でしたね!
この投稿に対し、Xでは「ギラギラなジブリキャラたちカッコイイ……!」「不安定な袋にこの精度! 凄すぎます」「天才」「あぁ……美しい……凄すぎです……!」「袋状でボコボコしてめちゃくちゃ描きにくいのにしゅごい…」などの声が寄せられています。
どんぐりんさんは、Xのほか、Instagram(@mori.no000)などで情報を発信中。ジブリパークへ行ったときの写真やジブリ作品のファンアートを見ることができます。
※画像提供:「どんぐりん」(@donguri563)さん
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