5年以上リピートして分かった! 【ユニクロ】の「エアリズムキャミソール」が売れ続ける理由

0

2026年07月30日 12:00  Fav-Log by ITmedia

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Fav-Log by ITmedia

ユニクロの「エアリズムキャミソール」をレビュー

 夏のインナーは汗で肌に貼りついて気持ち悪く感じることも……。かといってインナーを着ないと、トップスに汗じみができてしまい気になりますよね。筆者もかつては夏になるたびインナー選びに迷子になっていた1人でした。

【画像】5年以上リピートして分かった売れ続ける理由

 そんな時に見つけた正解が、ユニクロの「エアリズムキャミソール」。気づけば愛用歴は5年以上、毎シーズン買い足しては着倒しています。

 そこで今回は、長く着続けてきたからこそ分かった本当の実力を、気になるポイントもあわせてじっくり紹介します。

そもそもどんなインナー? 機能てんこ盛りのスペックをおさらい

 「エアリズムキャミソール」は、ユニクロを代表する機能性インナー「エアリズム」シリーズのキャミソールタイプです。素材はナイロン65%、キュプラ25%、ポリウレタン10%を使用しています。

 最大の持ち味は、極細繊維が汗をすばやく吸い上げて乾かしてくれる吸汗速乾性。さらに、においの元を吸着して抑える消臭機能、こもった湿気を外へ逃がして蒸れを軽くする吸放湿性、触れた瞬間ひんやり感じる接触冷感まで備えた、まさに機能てんこ盛りの1枚です。

 よく伸びるストレッチ素材で体にしなやかに寄り添ううえ、襟ぐりと袖ぐりは切りっぱなしのシームレス仕様のため、服の上にラインが響きにくいのもうれしいところです。

 記事執筆時点で公式サイトで確認できるカラーは、ブラック・ホワイト・ピンク・ベージュ・グレーの5色。サイズはXSから3XLまで幅広く展開しています(XS・XXL・3XLはオンライン限定)。これだけの機能がそろって1290円(税込)という価格も優秀なポイントです。

“汗と透けの悩み”をまとめて片づけられる

 もともと筆者が抱えていたのは、2つの悩みでした。1つは綿のインナーの場合、汗をかくとじっとり重くなり、乾くまでずっと不快なこと。もう1つは、白や薄手のトップスを着るとき、下着が透けていないか気になること。エアリズムキャミソールを選んだ決め手は、両方の悩みに1枚で応えてくれそうだったからです。

 実際に着てみると、汗をかいてもさらりとした肌触りがすぐに戻り、貼りつくような不快感がぐっと減りました。グレーやベージュを選べば白シャツの下でも悪目立ちせず、透け対策としても優秀です。

 縫い目が肌に当たらない滑らかな作りで、品質表示もタグではなくプリントになっているため、敏感肌でチクチクが苦手な筆者でもストレスがありません。

5年以上着続けてわかった、リピートがやめられない理由

 一度の夏で終わらず5年以上リピートしているのには、長く着たからこそ実感できる理由があります。まず、洗濯してもすぐ乾くため、少ない枚数で着回せます。夜に洗えば翌朝には乾いているため、旅行や出張にも2〜3枚あれば十分です。

 次に、消臭機能のおかげで、汗をかいた日も夕方のにおい戻りが気になりにくいこと。満員電車や外回りの多い日には、この安心感が何よりの支えになりました。そして意外だったのが、夏専用と思いきや冬にも活躍すること。湿気を外へ逃がしてくれるので、重ね着でこもりがちな蒸れを軽くしてくれます。

 筆者は2〜3年に1回のペースで新しいものに買い替えていますが、1枚1000円台と手頃なうえ、セールのタイミングを狙えばさらにお得に手に入るため、買い替えのハードルは低め。むしろ定期的に新品のさらさら感へリセットできるのが心地よく、夏のスタメンとなっています。

買う前に知っておきたい気になるところ

 弱点として伝えたいのは、生地が薄い分、1枚を何年も着続けるタイプのインナーではないこと。着続けるうちに少しずつ生地がへたり、肩ひもも伸びてきます。だからこそ筆者は、最初から2〜3年で買い替える前提の消耗品と割り切って付き合っています。

 お手入れの面でも、洗濯機で洗えるもののネットの使用が推奨されており、乾燥機とドライクリーニングは不可。長持ちさせたいなら、少しだけ丁寧に扱ってあげるのが良さそうです。

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定