大谷翔平 33度目のマルチ&14度目の申告敬遠、本拠地2戦で7打数5安打と調子上昇、守護神ディアスが復活のセーブ

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2026年07月30日 13:58  TBS NEWS DIG

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■MLB ドジャース4ー2マリナーズ(日本時間30日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのマリナーズ戦に“1番・DH”でスタメン出場。3打数2安打1四球1打点。今季33度目のマルチヒット、14度目の申告敬遠で3出塁。本拠地に戻ってきてからの2戦で7打数5安打2四球4打点と調子が上がってきた。3点差の9回には右ひじの手術から復帰したE.ディアズ(32)が登板、復帰初セーブを挙げて、チームも連敗を2で止めた。

前日29日は今季10本目の先頭打者弾となる23号を放つなど3安打3打点、試合後の取材では打撃について「凄く悪いという感覚はないですかね」と話していた。

マリナーズの先発はE.ハンコック(27)、大谷は初対戦となった。データの少ない投手相手に1回の第1打席、速いボールでカウント0−2と追い込まれると、最後も外角高めのストレートで空振り三振。それでも続く2番・A.パヘス(25)が18号ソロで先制した。

3回、1死走者なしで迎えた大谷の第2打席、ここも速いボールで攻められて、ファウルで粘り、カウント2−2からカーブを完璧に捉えて3試合連続となるライト前ヒット、さらにパヘスのライト前ヒットで一気に3塁まで進むと、3番・F.フリーマン(36)のサード内野安打でホームに還り、ダイヤモンドを1周した。

2対0とリードした4回、1死二、三塁で大谷の第3打席、ここでマリナーズベンチは2試合連続で申告敬遠を選択、2死満塁とすると、この試合、先制アーチ、ヒットと2打数2安打の2番・パヘスとの勝負を選んだが、サード内野安打のタイムリーで3点目をあげた。

先発E.ラウアー(31)は5回までマリナーズ打線を1安打に抑える好投、6回、1死一塁もR.アロザレーナ(31)をショートゴロ併殺打と2回以降、得点圏に走者を進めなかった。

6回、2死一塁で大谷の第4打席、マリナーズ2人目M.ラッカー(32)と対戦。フルカウントから外角低めのストレートをコンパクトに合わせて左中間へ、打球速度111.2マイル(179キロ)であっという間にフェンスへ到達、一塁走者がホームに還り4対0。大谷は2試合連続となる今季33度目のマルチヒットをマークした。

4対0とリードした8回、3人目T.スコット(32)が1死二塁のピンチを迎えて、代打のガーバーにレフトへ大きな当たりを打たれたが、T.ヘルナンデス(33)が好プレー、D.ロバーツ監督(54)も立って拍手を送り、チェンジになると大谷はベンチを出て、T.ヘルナンデスを笑顔で迎えて、握手をした。

4対1の9回には右ひじのクリーニング手術から復帰となったE.ディアズ(32)が登板、本拠地に登場曲が流れると、ファンは大歓声をあげた。先頭のJ.ロドリゲス(25)を155キロのストレートでセンターフライ、2死三塁のピンチを迎えると、J.ネイラー(29)にライトオーバーのタイムリーツーベースを浴びたが、最後は代打・レイリー(31)をファーストライナーに打ち取り、復帰後初セーブを挙げた。チームも連敗を2でストップした。
 

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