
中国共産党は重要会議、「5中総会」を今年10月に開催すると決定しました。党幹部らの汚職問題などについて議論するものとみられます。
中国国営の新華社通信によりますと、中国共産党は30日、総書記をつとめる習近平国家主席が主宰する中央政治局会議を開き、党の重要会議である「5中総会」を10月に北京で開催すると決定しました。
5中総会では「厳格な党内統治を推進するための重大な問題について検討する」ということで、党幹部らの汚職の問題などについて議論するものとみられます。
来年の秋に開かれる党大会を見据え、党内の引き締めをはかる狙いがあります。
また、中央政治局会議では経済の現状分析を行い、今後の方針を策定しました。
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国内で消費の低迷が続いていることを受け、「需要を効果的に拡大し、サービス消費の潜在力を掘り起こす」方針が確認されたということで、どのような具体策を講じるのかが焦点となります。
さらに、AIなどの技術については「未来産業の発展を積極的に推進する」として、開発を引き続き推進する方針も確認されました。
