「学校の安全管理欠如」訴え=辺野古転覆事故、遺族が初会見―東京

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2026年07月30日 19:31  時事通信社

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時事通信社

沖縄県・辺野古沖で小型船2隻が転覆し、同志社国際高校の女子生徒ら2人が死亡した事故で、記者会見する女子生徒の遺族ら=30日午後、東京都千代田区
 沖縄県名護市の辺野古沖で同志社国際高校(京都府)の生徒らが乗った小型船2隻が転覆し、同校2年の武石知華さん(17)ら2人が死亡した事故で、武石さんの両親が30日、東京都内で記者会見した。同校校長らを刑事告訴した理由について、「学校側の安全管理が欠如していた。船長一人の事故で終わらせたくない」と訴えた。

 事故後、両親が記者会見するのは初めて。父親は「学校を信じて送り出した研修旅行で、抗議活動に使われていた船に知らないうちに乗せられ、帰ってこなかった」と悲痛な思いを吐露。学校側が下見や事前の打ち合わせを怠ったために事故が起きたと主張した。

 母親は武石さんについて「曲がったことが嫌いで、とにかく優しい。仏壇の前で『次も家族になろうね』と言っている」と涙ぐんだ。事故後、SNSでさまざまな意見が飛び交い、「知らない人に知華のことを批判されるのは悲しくてつらい」と話した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 全面的に責任を取るべきは学校だよ。保護者は学校に生徒を預けたのであって、生徒が勝手に船に乗ったのではない。乗船の企画も学校側だ。こんな幼稚な学校があるとは!?
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