【巨人】支配下聞いたのは「道民会」の最中 田中将大らに祝福され鈴木大和「一層盛り上がった」

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2026年07月31日 14:20  日刊スポーツ

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支配下登録され取材に応じる巨人鈴木大和(撮影・滝沢徹郎)

巨人は31日、育成の鈴木大和外野手(27)と支配下選手契約を締結すると発表した。背番号は59。若林楽人外野手(28)が29日、金銭トレードで西武に移籍し、支配下登録の上限70人枠がひと枠空いて69人となっており、補強期限のこの日に最後のひと枠に滑り込む形となった。「1度枠が埋まった中での支配下だったのでうれしいのはうれしいですけど、とてもびっくりしてます」と心境を明かした。


前日には田中将主催の「道民会」が開催された。トレード移籍が決まった若林の送別会もかねて巨人の北海道出身メンバーが集結した会の最中に電話を受けて支配下昇格を聞いた。若林からは「良かったな」と声をかけられ「より一層盛り上がった会になった」と回想した。


5年目の鈴木大は俊足と走塁技術が持ち味で、昨季には支配下昇格するも4試合の出場にとどまりオフに再び育成選手として再契約となっていた。今季はここまでファームで60試合に出場し、打率2割2分1厘、OPS・544、22盗塁(盗塁死6)の成績を残していた。すぐに1軍登録はされず、まずはファームからアピールする。


母に報告すると涙を流して喜んでいたといい「強みの足を生かすために走塁面はより一層磨いてきたつもり。まずは1軍に呼ばれるようにしっかり結果出して頑張りたい」と力を込めた。

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