来年3月から日本代表を指揮する大岩剛監督「非常に熟考」、ロス五輪世代含め意欲「全力で挑んでいく」

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2026年07月31日 17:21  サッカーキング

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Uー21日本代表と日本代表の監督を兼任する大岩剛監督
 31日、愛知・名古屋で9月に開催される第20回アジア競技大会に臨むUー21日本代表が発表された。

 今年1月にサウジアラビアで行われたAFC U23アジアカップで優勝を果たしたメンバーの約半数が招集されたUー21日本代表。ロサンゼルスオリンピック世代でもあるチームを率いるのは、2027年3月から日本代表監督に就任が決まっている大岩剛監督だ。

 会見に際し、大岩監督は日本代表に選出されたことについて言及。「来年3月から、森保監督から引き継いで、SAMURAI BLUEの監督に就任することが決まりました。これは大変名誉なことであって、大変重責であるというふうに認識をしております」とコメント。「私自身と、我々スタッフとともに、この重責をしっかりと認識した上で、全力で挑んでいく所存でおります」と、意気込みを語った。

 4年後の2030年のワールドカップに向けては、大岩監督が率いていたパリ五輪世代、そしてロス五輪世代も関わってくることが期待される。今回のアジア競技大会も、その第一歩と考えられる中で、「皆様からの期待というものは今まで以上のものになると感じておりますので、その中で厳しいプレッシャーと皆様の視線というものが、今後SAMURAI BLUEに入っていくであろう選手たちが、それすらも成長の糧にできるような成績を絶対に収めたいです」とコメント。「選手たちの成長が第一ですので、ぜひそういうチームを作りながら、素晴らしい大会でしっかり力を発揮したい、そういう準備をしたいと思っています」と、しっかりとこの先に繋がる大会にしたいと言及した。

 また、大岩監督はパリ五輪世代に対しても「A代表を目指す」ということを言い続けてきた中で、今後は自身がA代表の指揮を執ることとなる。ロス五輪世代に関しても「発足当初から言い続けています」とし、「改めて選手たちに示すということはしません。それが我々のフィロソフィーでもあり、ゲームモデルであり、そして成長に向けてのロードマップ。目的があって、それを常に越えていくというところの提示は毎回毎回同じようにしていきます」と、しっかりと大会を制するという目標に向かって、1つずつやっていくとした。

 ただ、今の大岩監督にとってはアジア競技大会が目の前の仕事に。「重責を引き受けたというところでいえば、非常に熟考した」と、日本代表監督就任については考えたとコメント。ただ、「まずは今年の2回の活動に対してしっかりと責任を持たなければいけないという気持ちの方が今は強いです」と、ロス五輪世代の活動をしっかりと行うことが、まずは重要だとした。

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