
セブン&アイ・ホールディングスは、通信大手のソフトバンクやスマホ決済サービスのPayPayなどから、あわせて3000億円の出資を受け入れると発表しました。セブンのIDをPayPayのIDに統合する予定で、巨大なポイント経済圏が誕生します。
セブン&アイHDが資本提携するのは、▼ソフトバンク、▼PayPay、▼三井住友カードの3社です。各社から1000億円ずつ出資を受け入れます。
そのうえで、セブン&アイHDが運営する会員サービス「7iD」を「PayPayID」に統合するということです。
ユーザー数を合計すると、1億人を超えることになり、巨大なポイント経済圏が誕生します。
また、セブン&アイにとっては、ソフトバンクが強みを持つAI・人工知能やロボットを活用することで、コンビニの運営の効率化や店舗開発にいかす狙いがあります。
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近年、ポイント経済圏の拡大による顧客の奪い合いが激しさを増すなか、実店舗へのAIの活用を打ち出すことで差を生み出せるかが注目されます。

