震度7を観測 熊本・宇城市 地震の揺れに暑さまで いま必要な物は

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2026年07月31日 20:27  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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地震発生からまもなく72時間を迎えます。最大震度7を観測した熊本県宇城市のいまを取材しました。

日比麻音子キャスター
「左手に見える建物、屋根が崩れてしまっています。最大震度7を観測した宇城市に入っています。ところどころ古い建物の壁が剥がれていたり、屋根が崩れていたり、そういったところが見えてきました」

最大震度7を観測した熊本県宇城市。市内のいたるところで道路がひび割れ、全面通行止めになっているところもあります。大きく崩れてしまった神社には、紙を貼って回っている県の職員の姿がありました。

県職員
(Q.いまどんな作業を)応急危険度判定といって、余震とかの二次災害の時に『危ないですよ』とかを知らせるような張り紙を貼る作業をしています」

いまだ揺れが続く中、職員たちは建物の倒壊や外壁の落下などによる二次災害を防ぐための緊急調査を行っていました。調査を行っていた神社には「危険」と書かれた赤い紙が貼られました。地震による被害は病院でも…

日比麻音子キャスター
「宇城市内にある熊本南病院にきています。地震発生当時、入院患者は120人以上いた。今は別の病院に移動されました。危険なため立ち入り禁止。これ以上近づけない状態となっています」

地域の中核病院でもある熊本南病院。地震発生時には127人の患者が入院していましたが、建物の一部が壊れ停電が発生したため、熊本市内の別の病院などに避難させました。

建物内の壁に大きなひびが入り、鉄骨がむき出しになっています。天井からは雨が漏れ、バケツいっぱいに水がたまっています。病棟は完成から53年が経過。10年前の熊本地震以降、耐震改修工事を行っていましたが…

熊本南病院 大庭直樹 管理課長
「10年前と比べると明らかに揺れも大きかった。建物のダメージも大きいです。建物内部は配管の水がずっと漏れ続けていて、病棟のあるエリアは水が今も出続けて、床が水浸しの状況になっています」

地震発生直後に火災が起きた建物。いま、どうなっているのでしょうか。現場を取材しました。

記者
「熊本県宇城市上空です。黒煙が上がっているのが見えます」

最大震度7を観測した熊本県宇城市。地震発生直後には、炎が上がる建物も確認されました。

きょう、その現場に行ってみると、消火活動に使ったのでしょうか、建物の前には消火器が並べられていました。建物の大部分が焼けてしまい、外には多くの破片が。消火はされましたが手つかずの状態にも見えます。

地震の揺れとともに注意が必要なのが、危険な暑さです。

日比麻音子キャスター
「手元の気温計では直射日光もあってなのか、39℃を示しています。厳しいこの日差しの中、暑さの中でこちらでは作業が進められています。みなさん熱中症対策もしながらの作業ということになります」

地元の野菜や果物などを販売する店。地震で冷房が故障している中、営業再開を目指し、作業が行われていました。

アグリパーク豊野 水野幸治 支配人
「休憩を取りながら、熱中症に気をつけながら仕事をしていく形になります」

営業再開を目指す一方、隣にあるレストランは…

アグリパーク豊野 水野幸治 支配人
「(Q.これは傾いてしまっているんですね)ここは復旧は不可能ですね」

建物が崩れてしまい、手つかずの状態に。閉店状態がこの先も続くということです。

いま、一番必要なものについて話を聞きました。

アグリパーク豊野 水野幸治 支配人
「車中泊する方が多いので、ガソリンを入れるのにガソリンスタンドに並んでいて、それが渋滞で。そういった所を行政の方が、大変だと思いますが対応してもらった方がいいのかなと」

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  • こういう時にデマを流す人がいるかも知れないから1番必要なのは本当の情報だよ
    • イイネ!2
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