【阪神】坂本誠志郎「将司の初勝利がかかっていたので、何とか追加点を」3ラン含む4安打

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2026年08月01日 23:50  日刊スポーツ

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ヤクルト対阪神 6回表阪神1死一、三塁、3点本塁打を放つ坂本誠志郎(撮影・水谷安孝)

<ヤクルト3−7阪神>◇1日◇神宮


阪神坂本誠志郎捕手(32)がトドメの3号3ランを放った。4−3の6回、ヤクルト先発高橋が投げた初球、151キロストレートを豪快に左翼席へ放り込んだ。2回には中前打、4回にも中前打、8回に左前打。4打数4安打3打点の乱れ打ちだった。1試合4安打は24年9月18日中日戦(バンテリンドーム)以来、682日ぶりとなった。


「(伊藤)将司の初勝利がかかっていたので、何とか追加点をと。その思いだけでした」。バッテリーを組んだ先発伊藤将を援護したかった。ゲリラ豪雨で2度の中断があった。集中力をキープするのが難しいタフなゲーム。悪条件の中、粘り続けた伊藤将のために打ちまくった。


好リードと猛打で勝利へと導いた。雨が上がった神宮でのヒーローインタビューでファンに誓った。「明日もう1つ勝って、8月、いい流れに乗っていきたいと思います。終わった時に一番上にいることが一番大事なので。一緒にみんなで行きましょう!」。キャプテンの意気込みに、猛虎党が大歓声を上げた。

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