
きょうは西日本を中心に危険な暑さとなり、被災地の熊本市では40.3℃と観測史上初の「酷暑日」となりました。「酷暑」が被災地に追い打ちをかけています。現在、避難生活はどのような状況なのでしょうか。
熊本県宇城市松橋町にある宇城市役所に来ています。宇城市はこの時間でも37℃近くと、少し風は吹いているのですが数十分外にいるだけで汗が噴き出すような暑さとなっています。
宇城市役所の隣には仮設トイレが設置されていて、この奥にもあります。私が確認するに広島県や石川県などから合わせて6個の仮設トイレがこの場所に設置されています。
その隣にあるのは「ウイングまつばせ」という体育館で、この場所は今避難所として開設されています。市によりますと、500人ほどが避難をしているということです。
また午後5時すぎごろから炊き出しが行われていて、カレーや豚汁などが避難をしている方に振る舞われている状況です。
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先ほどこちらに避難をしている方に、困っていることや足りないものを伺うことができました。すると、生活用水が足りていないということでした。飲料水などはあるが、洗濯物をする生活用水が足りないんだと。また洗濯をする場所、そして干す場所がないので、その場所が設置されると嬉しいという話を伺いました。
また、この場所にいると女性が話かけてくださって、その方が子どもを預ける場所がないという話をしていました。片付けや仕事、その際に安心して子どもを預ける場所がほしいということでした。
