後任難航のオランダ代表、74歳ファン・ハール氏が再登板に意欲か…4度目の就任へ協会からの要請待ち
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2026年08月03日 22:28 サッカーキング

現在74歳のファン・ハール氏[写真]=Getty Images ルイス・ファン・ハール氏がオランダ代表指揮官への復帰に意欲的な姿勢を見せているようだ。3日、オランダメディア『テレグラフ』が報じている。
オランダ代表はFIFAワールドカップ2026のラウンド32でモロッコ代表に敗れて大会から姿を消し、その後ロナルド・クーマン監督の退任が発表された。後任にはこれまでアルネ・スロット氏やピーター・ボス氏らオランダ人指揮官の名前が取り沙汰されてきたが、現時点で次期監督は決定していない。
そんななか、同メディアによると、これまで同国代表を3度にわたって率いてきたファン・ハール氏が、通算4度目となる指揮官就任へ意欲的な姿勢を見せているという。オランダサッカー協会(KNVB)からの要請があれば、協議の場を設ける準備があることが伝えられている。また同メディアは、ファン・ハール氏就任の利点として、代表チームの選手たちと密接な関係を維持している点を指摘。クーマン前監督からのスムーズな体制移行が可能であるとの見解を示している。
現在74歳のファン・ハール氏は、これまでアヤックスやバルセロナ、バイエルンといった名門クラブの指揮官を歴任。オランダ代表においては、2000年から2001年、2012年から2014年、2021年から2022年と計3度にわたって指揮を執り、通算63試合でチームを率いた。2014年のブラジルW杯では、同国を3位に導く手腕を発揮している。2022年の退任後は体調面を考慮して監督業からの退く姿勢も見せていた同氏だが、同メディアによれば、現在は非常に健康的な状態を取り戻しており、以前よりも体調が良いと感じているようだ。
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