
カンタスグループと日本航空(JAL)は、ジェットスター・ジャパンの株主構成変更に関する、拘束力のある契約を締結した。
カンタスグループは、保有する33.32%の株式をジェットスター・ジャパンによる自己株式取得の形で売却する。日本政策投資銀行(DBJ)が新たな株主として資本参加し、JALと東京センチュリーは既存の保有比率を維持する。売却は2027年6月までに完了する見込み。ジェットスター・ジャパンは新ブランドへ移行する計画で、10月にも新ブランドを発表する。
取引額は82億円で、カンタスグループは約1億1,500万豪ドルの利益を計上する見込み。カンタス航空やジェットスター航空の事業へ資本を振り向ける。
オーストラリアと日本を結ぶ、カンタス航空とジェットスター航空の国際線に影響はなく、JALとのコードシェアにも影響はない。
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