【CBC賞】史上3頭目の連覇へ インビンシブルパパが復活期す一戦だ
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2026年08月04日 18:00 netkeiba

CBC賞2026に出走予定のインビンシブルパパ(25年8月撮影、ユーザー提供:ネガティヴダンサー系さん) スピード自慢のインビンシブルパパ(牡5、美浦・伊藤大士厩舎)が、CBC賞(3歳上・GIII・芝1200m)で史上3頭目の連覇を狙う。
インビンシブルパパは父Shalaa、母Shwaimsa、母の父Canford Cliffsの血統。近親のファインニードルは18年の高松宮記念とスプリンターズSを制している。馬主は迫田三果子氏。23年に豪州のイングリス・イースターイヤリングセールで20万豪ドルで取引された。
ここまで14戦6勝。デビューから一貫してダート短距離を使われ、25年の京葉Sでオープン初勝利を手にした。その後は芝に路線転向し、函館スプリントSは0秒4差の4着だったが、続くCBC賞を鮮やかに逃げ切り。前半600mを34秒0のスローに落とし、4角手前から再加速。ジューンブレアの追い上げを半馬身抑え、重賞ウイナーの仲間入りを果たした。その後は6着、15着、15着、10着と苦戦が続いているものの、依然としてテンのスピードは一級品。最後まで集中して走れるようなら、ガラリ一変があっても不思議はない。
今年で62回目を迎えるCBC賞だが、連覇は77〜78年のリキタイコー、12〜13年のマジンプロスパーの2頭のみ。84年のグレード制導入以降に限ると、前年覇者は16頭が挑みながら、僅か1勝と物足りない成績に終わっている。インビンシブルパパはジンクスにもライバルにも打ち勝つことができるか。思い出の地で、復活の勝利となることを願いたい。
【CBC賞の前年覇者の成績】夏開催となった06年以降、カッコ内は人気
・11年2着ヘッドライナー(4)
・12年3着ダッシャーゴーゴー(1)
・13年1着マジンプロスパー(1)
・15年7着トーホウアマポーラ(9)
・19年2着アレスバローズ(7)
・20年3着レッドアンシェル(3)
・22年12着ファストフォース(4)
・23年8着テイエムスパーダ(9)
・25年4着ドロップオブライト(3)
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