
私は子どもの裸の写真が気になりますが、ユカリちゃんは違うようです……。
ユカリちゃんはきょうだいも親戚もみんな女の子で、コノミちゃんも一人っ子。そのため、男の子の体に触れる機会がほとんどなかったのだそう……。
ユカリちゃんは、男の子をどうやって洗えばいいのか、手伝ったほうがいいのかときいてきました。私は大丈夫だと伝えましたが、ユカリちゃんは「遠慮しなくていいよ」と、譲りません……。
急にシリアスな話をされて、返す言葉が見つかりません。
|
|
|
|
ユカリちゃんは、きっと優しさから言ってくれたのだと思います。うちの息子のことを可愛いがってくれているのも確かなはず……。
だけど男の子への興味を過剰に含んだような言葉に、どこか気味悪さを感じてしまいました。
結局、わかったのはユカリちゃんが少し私とは違う考え方をしているという事実だけ。状況が変わるどころか、お泊まりに誘われることが増えていきます。
お泊まりを決定事項のように言われたり、断れば、罪悪感を植えつけるような言い方をされます。
ユカリちゃんもコノミちゃんも息子に泊まってほしいし、息子も泊まりたい。泊まりを遠慮しているのは私だけで、なかなか断りづらい状況がつづきます。見かねた夫が頻繁にお泊まりして迷惑をかけていないかきいてきました。
|
|
|
|

私はお風呂の写真への違和感をやんわりユカリちゃんに伝えました。しかしユカリちゃんには気持ちが伝わりません。むしろユカリちゃんが男の子の育児に興味を持っていることや不妊治療の話までされて、私は少し気味悪く感じてしまいました。その後もお泊まりの回数は減らず、断るとユカリちゃんから罪悪感を植えつけられるような状況がつづきます。困った私が夫に事情を詳しく話すと、夫も違和感があったのか次第に真剣に耳を傾けはじめました。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・水戸さゆこ 編集・横内みか
