ウルグアイ代表との対戦が決定した日本代表 [写真]=ムツ カワモリ 日本サッカー協会(JFA)は5日、9月24日に開催されるキリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と対戦することを発表した。
9月にキリンチャレンジカップ2026で2試合を戦う予定の日本代表は、24日に宮城/キューアンドエースタジアムみやぎで開催される試合の対戦相手は決まっていなかったが、ウルグアイ代表と対戦することが決定した。
同試合は19時05分キックオフ予定となっているほか、フジテレビ系列による全国生中継およびTVerでライブ配信されることも明らかになっている。
なお、すでに9月28日には広島/エディオンピースウイング広島にて、ベネズエラ代表と対戦することが決定している。
ウルグアイ代表の現在のFIFAランキングは20位(日本代表は17位)で、過去の対戦成績は2勝3分け4敗(18得点24失点)。FIFAワールドカップ2026ではグループステージ敗退に終わっていた同代表との対戦が決まったことを受け、日本代表の森保一監督は以下のようにコメントを発表している。
「FIFAワールドカップ2026後の最初の国際親善試合で、ウルグアイ代表と対戦することが決定しました。ウルグアイ代表は2030年FIFAワールドカップでの自国開催を控え、新監督の下、必勝の構えでこの試合に臨んでくると思います。歴史と実力を誇る素晴らしいチームを迎えることができ、心からうれしく思います。そして、日本サッカーの過去と現在をつなぎ、未来を見据え、日本のサッカーがより強くなり、それによって日本の皆さんにさらなる活力を届けられるよう、この試合からわれわれも再び歩みを進めていきます」
「令和8年熊本地震により、多くの方々が犠牲となられました。哀悼の意を表するとともに、ご遺族や被災された方々に元気と希望を届けられる試合にすることが、われわれサッカー日本代表の務めだと思っています。また、この試合は東日本大震災から15年の節目の年に被災地の一つである宮城県で開催されます。これらの震災のみならず、これまで各地で発生した災害で被災された方々の心に寄り添い続けるとともに、復旧・復興に尽力してくださった方々、そして、より良い未来のために力を尽くしてくださっている方々に感謝の気持ちを伝える試合にしたいと考えています」