
ニューヨーク株式市場では、イラン情勢をめぐる緊張が緩和し、原油の供給が改善するとの期待から買い注文が急増し、株価は史上最高値を更新しました。
ニューヨーク株式市場では4日、アメリカのベッセント財務長官がホルムズ海峡の開放に向けたイランとの合意が4日にも成立する可能性があると発言したことなどを好感し、買い注文が広がりました。
ダウ平均株価は前の日に比べて、一時、1000ドル以上も急騰。結局、907ドル47セント高い、5万4085ドル88セントで取引を終え、2営業日続けての史上最高値更新となりました。
一方、東京株式市場でも、取り引き開始直後から幅広い銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は一時、2200円以上値上がりしました。午前の終値は、6万5861円となっています。
AIの設備投資の勢いが将来も続くかという懸念などから、このところ下落傾向にあった「キオクシアホールディングス」や「東京エレクトロン」など、AI・半導体関連の銘柄の株価も上昇しています。
|
|
|
|

