
目の前にどこまでも広がる雄大な太平洋と、心地よい潮風。千葉県南房総市の千倉(ちくら)海岸沿いに位置する「道の駅 ちくら潮風王国」は、圧倒的な開放感と海の魅力を余すことなく体感できる、まるで魚市場のような少し変わった道の駅です。
今回は、絶景のロケーションはもちろん、魚市場さながらの活気あふれるショッピングゾーンから、絶品海鮮グルメ、さらにおしゃれなカフェや雑貨まで揃う「道の駅 ちくら潮風王国」の凄さと見どころを、「道の駅専門YouTuber」であり、南房総出身の私が詳しくレポートしてご紹介します!(画像:拝啓、道の駅から)
富津館山道路「富浦IC」から車で約30分。房総半島の南端近く、太平洋に面した千倉海岸沿いに位置する「道の駅 ちくら潮風王国」は、広大な芝生広場と青い海が広がる絶好のロケーションを誇る道の駅です。屋外の芝生広場には、漁船「第一千倉丸」がモニュメントとして鎮座しており、実際に船に乗って甲板や船内で遊ぶこともできるため、小さなお子様連れのファミリーにも大人気です。
館内に一歩足を踏み入れると、そこにはまるで活気あふれる魚市場のような空間が広がっています。ショップエリアの中央には大きな生簀がどんと構えられており、活きのいい伊勢海老やサザエが並ぶほか、自家製干物や南房総のお土産、海を感じるおしゃれな雑貨まで豊富にそろい、訪れる人の様々なニーズに応えています。
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そして何より魅力的なのが、太平洋の絶景とともに味わう極上グルメの数々! 広大な海を眺めながら「遊ぶ・買える・食べる」のすべてをハイレベルで満喫できる、南房総ドライブでは絶対に外せない大注目スポットです。
潮風王国の最大の魅力といえば、館内に一歩足を踏み入れた瞬間に広がる、まるで活気あふれる魚市場のような空間です! 千倉港直送の新鮮な海産物がずらりと並ぶショップエリアの中央には、大きな生簀がどんと鎮座! 伊勢海老やサザエ、アワビなどが購入でき、干物や海の恵みが詰まった加工品も豊富に揃い、お土産選びに目移りしてしまうほどの充実ぶりです。
注目は「せん政水産」!ここでは、地元産の鮮魚や干物だけでなく、なんと約250g前後という大ぶりのアジを贅沢に使った「自家製アジフライ」が食べられます。サクサクの衣の中にふっくらジューシーなうま味が詰まった巨大アジフライをテイクアウトできます。さらに店内ではくじらの竜田揚げやあじのたたきやなめろうを味わうことができます。
さらに館内には、太平洋の青い海を眺めながらゆっくりとした時間を過ごせるくつろぎのカフェや、海風感じる可愛らしいアクセサリーや小物がそろう雑貨屋さんやお土産屋さんも併設。がっつり市場の熱気を楽しみたい人から、のんびりカフェタイムを楽しみたい人まで、どんなスタイルでも大満足できる懐の深さが魅力です。
そして旅のハイライトとして絶対に立ち寄りたいのが、施設2階にある和食レストラン「旬膳 はな房」です。窓いっぱいに輝く太平洋の絶景を眼下に見ろしながらいただく料理は、まさに格別の味わい! 千倉港で揚げられた新鮮な魚介がこれでもかと盛り付けられた豪華な「海鮮丼」はもちろん、房総を代表する郷土料理も見逃せません。
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新鮮な地魚と味噌、薬味を包丁で叩いて作る伝統の「なめろう」や、それを目の前で香ばしく焼き上げた「さんが焼き」など、ここでしか味わえない本場の味を満喫できます。他にもアワビ、サザエのつぼ焼き、伊勢海老の料理などを心ゆくまで楽しめます。
海鮮丼もおすすめです。とれたてアワビとイクラのコラボ丼「黄金丼」、伊勢海老丸ごと一尾と10種類以上のネタがてんこ盛りの「王様丼」など見た目のインパクト十分なメニューも勢ぞろいしています。房総の海の魅力をすべて詰め込んだ、最高の海辺の道の駅です。
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