豪州でのミラノダービーはドロー決着!…インテル先制もミランが終盤のPK弾で追い付く

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2026年08月05日 23:07  サッカーキング

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豪州でのミラノダービーはドロー決着! [写真]=Getty Images
 ミランとインテルは現地時間5日、オーストラリアでプレシーズンマッチを実施した。

 オーストラリアの地でミラノ・ダービーが実現。昨シーズン、終盤の大失速でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したミランは幹部を一掃し、ルベン・アモリム新監督を招へいした。初陣となったセルティック戦はドローに終わっており、宿敵相手に初勝利を目指す。一方、インテルにとっては就任2年目のクリスティアン・キヴ監督のもと、セリエA連覇を目指すシーズンに。先日にはマンチェスター・シティと対戦し、PK戦の末に勝利を収めている。

 立ち上がりからインテルがボールを握る中、ミランは18分に速攻から決定機を創出。右サイドのスペースに抜け出したルベン・ロフタス・チークがボックス内右まで力強いドリブルで運び、マイナスへの折り返しにユヌス・ムサが合わせたがシュートは左ポストを叩く。その後は時間の経過とともにインテルがゴール前に迫るシーンを増やしていくが、ネットを揺らすまでには至らず、前半はスコアレスで終了した。

 後半開始早々の52分にインテルが先制に成功。敵陣内でのボール奪取からバンジャマン・パヴァールがボックス内へ鋭い縦パスを差し込み、マッテオ・ラヴェッリを経由してニコロ・バレッラへ展開する。ボックス内右からのラストパスにフェデリコ・ディマルコが飛び込み、ダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。

 先制を許したミランは次第に圧力を強めていき、83分にはルカ・モドリッチの絶妙なスルーパスを受けたクリストファー・エンクンクがボックス内で倒されPKを獲得。これをエンクンクが自ら決めて、試合を振り出しに戻した。

 試合はこのまま1−1で終了している。

【スコア】
ミラン 1−1 インテル

【得点者】
0−1 52分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
1−1 84分 クリストファー・エンクンク(PK/ミラン)

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