大谷翔平 先頭打者弾25号&今季初1試合2本塁打の26号も反撃及ばず、ド軍6戦連続逆転負けで今季ワースト更新の6連敗 今永は8勝目

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2026年08月06日 06:35  TBS NEWS DIG

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■MLB カブス7ー6ドジャース(日本時間6日、リグリー・フィールド)

【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年

ドジャース・大谷翔平(32)は敵地でのカブス戦に“1番・DH”でスタメン出場。5打数3安打2本塁打2三振。1回に今季11度目の先頭打者弾で5試合ぶりの25号、8回には今季初の1試合2本塁打の26号を放った。カブス・鈴木誠也(31)は5打数1安打で自己最長の23試合連続出塁、先発の今永昇太(32)は5回1失点、大谷の本塁打の1点のみ、再三ピンチを背負うも粘りの投球で8勝目を手にした。

前日5日は8試合連続安打をマーク。直近7試合で26打数12安打で打率.462、2本塁打と左ひざの不安がありながら打撃は好調。チームは移籍初登板となったT.スクーバル(29)を援護できず、5試合連続逆転負けで5連敗となった。負ければ昨季7月10日以来、約1年1か月ぶりの2カード連続スイープ負けとなる。

カブスの先発は今永、通算成績は12打数3安打で打率は.250、本塁打はなし。やや苦手な今永に対して、大谷は1回の第1打席、1球目に内角高めの厳しいボールをのけ反って避けると、今永をジッと見つめた。そして、フルカウントになると、外角高めのストレートを弾き返して、ライトスタンド最前列に飛び込む5試合ぶりの25号先頭打者ホームラン。

大谷の先頭打者弾は今季11本目、通算35本目、日本選手歴代最多のイチローの37本まであと2本に迫った。そして、ドジャース移籍後は29本目。球団2位に浮上し、1位のM.ベッツ(33)の32本まであと3本となった。また、メジャーリーグのシーズン最多先頭打者アーチは2024年K.シュワーバー(33、フィリーズ)の15本で大谷は残り4本と射程圏に捉えた。

ドジャースの先発はE.ラウアー(31)、5月に移籍してきたラウアーはここまで9試合で負けなしの5勝、しかも9戦全てチームは勝利している。連敗ストップを託されたが1回、1番・P.クロウ=アームストロング(24)に1球目を叩かれて、右中間スタンドへ25号ソロ、初球先頭打者アーチを浴びて1対1の同点に追いつかれた。

2回には先頭の6番・N.ホーナー(29)にヒットを許すと、1死から8番・D.スワンソン(32)にレフト線へツーベース、一塁走者のホーナーが一気にホームへ還り、ドジャースは1対2と勝ち越された。さらに1番・クロウ=アームストロングにタイムリーツーベースを打たれて1対3とリードされた。

反撃したいドジャースは3回、先頭で迎えた大谷の第2打席、カウント1−2と今永に追い込まれると、甘く入ってきたスイーパーを捉えきれずにファウル。ミスショットすると、5球目に内角低め厳しいコースのスプリットに空振り三振に打ち取られた。

大谷が倒れても1死から連打で2回に続き一、二塁のチャンスを作ったが、4番・T.エドマン(31)が見逃し三振、続くK.タッカー(29)がセンターフライと2イニング連続得点圏であと1本が出なかった。

4回には先頭のM.ベッツ(33)がヒットで出塁するも、続くM.マンシー(35)、M.ロハス(37)と今永に2者連続三振と抑えられて走者を進めることすら出来なかった。するとその裏、ラウアーは2死からヒットを打たれると、この日2打点の1番・クロウ=アームストロングにストレートを完璧に捉えられて、ライトスタンドへこの日2本目となる26号ツーラン、あまりにも重すぎる追加点。さらに2番・鈴木にも自己最長となる23試合連続出塁となるヒットを打たれると、3番・A.ブレグマン(32)にレフトへタイムリーツーベース、2死から4連打で3点を失った。

5点差を追う5回、先頭で迎えた大谷の第3打席、カウント1−1から外角低めのスライダーをセンター前へ、今永から今季36度目のマルチヒットをマーク、2死一、二塁と3度目の得点圏のチャンスを作ったが、タッカーがセンターフライに倒れてここでも点を奪えなかった。

7回、この試合4打席とも先頭で迎えた大谷、カブス2人目、T.ファーガソン(32)と対戦。カウント2−2から内角低めのスイーパーに空振り三振。それでも8回、1死一、二塁からマンシーが22号スリーラン、ようやくチャンスで打線が繋がり4対7と3点差に詰め寄った。

そして、2死一塁で大谷の第5打席、カブス4人目R.ゼファージャン(28)と対戦。外角低めのスイーパーを逆らわずに逆方向へ。レフトスタンドギリギリに飛び込む今季初の1試合2本塁打の26号ツーランで6対7と1点差、敵地は騒然となった。

しかし、9回、カブス5人目のJ.ウェブ(32)に3者凡退に抑えられて反撃も及ばず、ドジャースは6試合連続の逆転負けで今季ワーストの6連敗。昨季7月10日以来、約1年1か月ぶりの2カード連続スイープ負けとなった。
 

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  • 大谷は今年はMVP取れないね。
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