
各地で花火大会が開催される中、「琵琶湖三市同時花火大会」の中止が発表されました。
【写真で見る】花火大会の主催者は電話に出ず? 滋賀県とのやりとりまとめ
琵琶湖の花火大会が突如中止…すでに出店料を支払った飲食店も9日に中止が発表された「琵琶湖三市同時花火大会」。8月22日に、滋賀県の長浜・彦根・高島の3市で計1万発以上を打ち上げるとうたっていました。
出店料5万円をすでに支払ったという飲食店は、次のように話しています。
出店予定だった飲食店
「(他のイベントでは)主催者側が吟味して出店OKとなれば、お金を払う流れになる。それがなかったので違和感」
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全席有料・完全指定席で、最高額1万9000円の観覧チケットも販売していたとみられるこの花火大会は、開催に必要な申請が行われていませんでした。
主催者は県への許可申請せず 今後の返金対応などは?井上貴博キャスター:
「琵琶湖三市同時花火大会」の中止については、まだ不明確な点が多くあります。本当に開催しようとしていたのであれば、なぜ自治体に申請を行っていなかったのでしょうか。
花火大会公式HPによれば、「準備・運営体制を整えることが困難」で中止するとのことです。
チケット購入者・出店者への対応については、「法的専門家への相談を行いながら確認・整理を進める」としています。返金するとも、しないとも言っていません。
出水麻衣キャスター:
花火大会を楽しみにしている人たちの思いを裏切る行為は、悪意がなかったとしても非常に残念です。
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井上キャスター:
滋賀県によると、主催者と自治体のやりとりは次のとおりです。
【2026年4月ごろ】
▼主催者が滋賀県庁を訪れる
⇒県の担当者が「県への許可申請など必要」「急がないと間に合わない」と伝える
【2026年5月ごろ】
▼主催者に電話をかけるも出ず、折り返しなし
⇒その後も申請なし
なぜ中止になったのか、まだ説明が求められそうです。
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