
【写真】『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』新規カットも多数解禁に
イラストレーターのナガノ氏が描くX(旧Twitter)発の漫画作品『ちいかわ』は、2020年の連載開始より、ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。初の映画化となる本作で描かれるのはシリーズ中でも異色かつ人気の長編エピソード、通称“セイレーン編”だ。7月24日に公開となり、公開から17日(8月9日まで)で興行収入67.7億円、観客動員数469万人と大ヒットを記録している。
このたび、原作者・ナガノが映画制作のエピソードやセイレーン編に登場するキャラクターの誕生秘話に加えて、オープニング映像への想い、映画キャストの起用理由など、様々な質問に答えるロングインタビューが解禁された。
インタビューは映画公開前に実施されており、映画の公開に向けた心境には「劇場での公開は緊張しますが、とても楽しみにしています。みなさんと一緒に劇場に観に行けたら良いなと思っています。映画化は初めてのことばかりで、暗中模索という感じでした。まず最初に、映画をやるのか、本当にできるのか、というところから始まりました。贅沢な悩みではありますが、やるのであれば良いものにしたかったんです」と回答。
ナガノの完全監修ということも話題となっていた映画の制作への関わり方について「作画やコンテなど、かなり細かい部分まで確認させていただきました。アニメ映画の原作者で漫画連載をしている先生方は、ご自身のお仕事もあるのでどうしても制作から離れざるを得ない瞬間があると思います。それに比べると私はかなり深く入りこめる状況だったので、どのような距離感で関わるのが正解なのかすごく悩みました。でも、悔いがないようにしたかったので、出来ることは全部やらせていただきました。」と答えており、原作・脚本・総作画監督・作詞(OP・ED)と多くの面で作品と関わっていることが伺える内容になっている。
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『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開中。
