『Amazon』の創業者ジェフ・ベゾス氏[写真]=Getty Images リヴァプールが『Amazon』の創業者ジェフ・ベゾス氏を含むコンソーシアムを迎え入れることになるようだ。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が報じている。
報道によると、リヴァプールのオーナーである『フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)』はクラブの株式の約3分の1にあたる持分の売却を発表する準備を進めており、今週中にも合意が確定する可能性があるという。
この投資によるリヴァプールの評価額は約45億ポンド(約96億円)に達すると報じられており、これはサッカークラブに対する評価額としては史上最大級のものとなる。
その売却先となるコンソーシアムを主導するのは、「21世紀鉄鋼王」と呼ばれるラクシュミ·ミッタル氏の義理の息子であり、クイーンズ・パーク・レンジャーズの元株主でもあるアミット・バティア氏だという。
そして、その投資家グループには『Amazon』の創業者で2800億ドル(約44兆円)の個人資産を持つとされるベゾス氏に加え、『Facebook』の共同創業者であるエドゥアルド・サベリン氏も参加するとみられている。
なお、ベゾス氏はこれまでサッカークラブのオーナーになることに関与した経験はないが、サベリン氏は2022年にチェルシーの買収を試みたものの実現に至らなかったコンソーシアムの一員であった。