
<日本ハム−西武>◇11日◇エスコンフィールド
2位日本ハムとのAクラス生き残りをかけた3連戦で、3位西武打線が5回まで日本ハム伊藤に無安打に封じられている。
西口文也監督(53)は現状の打線について「手出しができていない」と積極性のなさを口にしているが、この日もファーストストライクを見送るケースが5回までで8度。一方で初球をスイングするケースでも好結果にならず、5回1死ではこの日久しぶりにスタメンの山村崇嘉内野手(23)が初球スプリットを二塁ゴロ併殺打にしてしまい、先制機をつぶした。
3四球を選んだり、滝沢夏央内野手(22)が5球連続ファウルで粘ったりで、5回まで伊藤に75球を投げさせてはいる。しかし安打、得点にはならず、同じく5回まで無安打投球の平良海馬投手(26)を援護できずにいる。
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