
天導界の手先になったと思われていた龍成でしたが、実は覇皇帝を悪用しようとするインメイに対抗するため、天導界の内部で諜報活動をしていただけでした。しかもインメイの暴走を、自らの生命で食い止めようとします。それに気づいた紫音は龍成の身代わりとなって戦線離脱。龍成に「閃光の鎧」を返して息を引き取ってしまいました。
「来週からどんな気持ちで見れば良いんだよ…」急転直下の『鎧真伝サムライトルーパー』第17話に感情の追いつかない視聴者が続出…【ネタバレあり反応まとめ】
龍成は裏切者ではなかった! その事実に歓喜し、再びサムライトルーパーとして龍成が復帰することを期待していた視聴者でしたが、思わぬ結末を迎えて唖然とします。龍成と紫音が肩を並べて戦う日がやっと訪れるのか!? そう期待していただけに、せっかく龍成が戻っても、そこには“長年の戦友”の姿はなく、寂しさだけがこみ上げてきました。
あれから1週間。絶望的な気持ちを抱えたまま迎えた第18話「サイキ」では、いきなり紫音の“見送り”シーンからスタートして、「こんなきっちり遺ってたらなんの希望もないじゃん……」と視聴者に現実を突きつけます。
その一方で、紫音の秘めた想いが明かされたり、十勇士に大きな変化が訪れたりと、悲しいだけでない“新たな一歩”も提示され、わずかな希望が描かれる回となりました。
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※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

◆初代5名の再登場にタイムラインが湧いた
第18話の本編は紫音を弔うシーンからスタートしました。サムライトルーパーもDSTの隊員も全員、言葉もなく紫音の安らかな表情をただ見つめるだけ。そんな中、“親友”を失い、その死の原因にもなった龍成は、弔いの輪の中に入ることができず、ひとり離れたところでただうつむいていました。
「最初から絶望やんけ……」「紫音、ガチで死んじゃったか……」「龍成さんや若のときみたいに“でも復活するかも”を完全につぶしに来るじゃんか……」。視聴者も、これまでのような希望を抱ける最期ではなかったことで絶望です。


サムライトルーパーたちそれぞれの胸に去来するのは紫音と過ごした日々。はじめて出逢った日のこと、ともに特訓に励んだこと、閃光の鎧を託された時のこと……。
そんな中、凱はナスティ柳生の元を尋ねて今後のことを相談しました。気にしているのはやはり龍成の存在。龍成が閃光のサムライトルーパーとしてともに戦うべきだが、今のトルーパーたちは紫音を失ったショックでそれどころではない。龍成自身も自分がどうするべきなのか迷っています。
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するとナスティは、「こうなること」を予感して自分の元を尋ねてきてくれた時の紫音の状況を語り、紫音の真意を凱に伝えました。

紫音は自分が「選ばれし者」ではなかったことを自覚していました。紫音の属性は「光」ではなく万能の「宇宙」。どんな属性にも対応できる代わりに、個別の属性では完全にその役割をまっとうすることはできない。だからこそ「光」の属性を持つ龍成は“5人目のサムライトルーパー”でなければならない。そのために命をかける……と。

一方、龍成の元には初代サムライトルーパーの遼の姿が。彼は龍成の今の気持ちこそが「龍成の求める答え」だとして道を示します。心強い遼の言葉に視聴者も「遼の言葉の温かさよ」「いつでも背中を押してくれる真田遼……。ありがとう……。貴方がいてくれるからみんな前を向けるんだよ」と勇気づけられていました。
こうして龍成はサムライトルーパーの復帰を決意。“後輩”の4人もそれを受け入れ、龍成は再びサムライトルーパーとして戦列復帰することになりました。
第1クールとは逆の状況に、視聴者も「みんな強くなったね……」と感慨もひとしお。「おかえりなさい」「この5人もずいぶん意識が変わった。最初の合宿の時なんてやる気なかったもんね」とその成長を実感します。
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そこへさらに十勇士の5名が合流。初代サムライトルーパーの5名も再登場し、彼らの後ろ盾として見守ることとなりました。

その際、仮想空間での十勇士の学生服姿に視聴者は、「イサくんの制服姿がじわじわくる」とほっこりしつつ、共同生活のシーンでは「カマノスケ寝相悪い!」「サスケのメイド可愛かったから、後でまた録画観直そう」「みんなで協力して頑張ってて凄い。涙が止まらない」と湧きます。
「サスケの私服を考える会」の発足、魁人とともにアイドルライブを視聴するサイゾウ、美容で意気投合するセイカイニュードーと大和、珍味焼きそばで盛り上がるカマノスケたち……。
さらに初代サムライトルーパーたちが再登場すると「初代が戻ってきた!」「征士さん喋ったァ~~~~!!!!!!!!」「ぎゃー! セイジさま!!!!」と反応。作戦会議のシーンでは、「当麻メガネーっ」「遼の隣、しれっと征士だねーーーー!」「伸と秀は相変わらず仲がいいな」と前作ファンも“当時”を思い起こさせる“サムライトルーパーたちの仲の良さ”を思い出して涙を流しました。
こうしていよいよサムライトルーパーたちは天導界へと乗り込むこととなったのでした。

サスケと特訓した際、凱はサスケに「あんたは誰のために戦ってるんだ?」と尋ねられて「今はファンのためかな……」と答えました。
実は紫音がナスティの家を訪ねた際、なぜそこまでサムライトルーパーのことを気遣うのかと聞かれ、紫音はこう答えたそうです。

「あいつらのことが好きなんですよ。哀しみより痛み。人間になって背負わなきゃいけない業をタフに受け止めて成長した凱、一匹狼タイプだったのにいつしかまとめ役を引き受けてくれた魁人、たくさんの悲しみを隠して周りを笑顔にする大和、誰よりもビビりなのに誰よりも先に手を差しのべる武蔵。そしてそんなやつらをずっと信じてきた龍成。きっとあいつらなら、この世界を救うと信じています」
そしてこう言って笑顔を向けました。
「だって俺は……サムライトルーパーのファンですから」

「皆の成長をちゃんと見てたんだ……」「アイツらのことが好きなんですよ。泣いちゃうそんなん」。視聴者も涙が止まりません。
「だからさっき、凱くんは『ファンのため』って言ったのか……」「ファンのためって……紫音のことだったのかよ。凱……」「これ以上泣かせんじゃないよ……」
紫音の想いを受けて武装した凱たちは、はたしてこの“最終決戦”を成し遂げることができるのか……!? 次回放送は8月18日(火)です。

◆◆◆『鎧真伝サムライトルーパー』放送情報◆◆◆
TOKYO MX 毎週火曜23時30分〜
関西テレビ 毎週火曜25時19分〜
BS11 毎週水曜24時〜
■見放題先行配信サイト
2026年7月8日(水)より毎週水曜0:00〜
dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題
■見放題配信サイト
2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00〜
ABEMA、FODプレミアム、J:COM STREAM、TELASA、DMM TV、バンダイチャンネル、Prime Video、milplus見放題パックプライム、Lemino
■都度課金配信サイト
2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00〜
J:COM STREAM、TELASA、バンダイチャンネル、ビデオマーケット、Prime Video、music.jp、milplus、HAPPY!動画、ムービーフル、ニコニコチャンネル
■見逃し無料配信サイト
2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00〜
TVer、カンテレドーガ、ABEMA
※2026年7月11日(土)より毎週土曜0:30〜
ニコニコ生放送
【STAFF】
原作:矢立 肇
監督:藤田陽一
シリーズ構成・脚本:武藤将吾
メインキャラクターデザイン:室田雄平
ヴィランキャラクターデザイン:ことぶきつかさ
ヨロイギアデザイン原案:岡本英郎
アニメーションヨロイギアデザイン:鈴木卓也
総作画監督:山中純子・田中智子
メインアニメーター:西村博之
画面設計デザイン:齋藤 瑛
美術監督:田山 修
色彩設計:田中美穂
CGディレクター:鈴木雅臣・板村拓海
撮影監督:石黒瑠美
編集:坂本久美子
音響監督:田中 亮
音楽:片山修志(Team-MAX)
第2クールOP主題歌:Dannie May「BAD遺伝子」
第2クールED主題歌:カラノア「ばけもん」
アニメーション制作:サンライズ
製作:「鎧真伝サムライトルーパー」製作委員会
【CAST】
凱:石橋陽彩
上杉魁人:榎木淳弥
北条武蔵:村瀬 歩
北条大和:武内駿輔
石田紫音:熊谷健太郎
織田龍成:増田俊樹
新垣美麗:Lynn
ナスティ柳生:木下紗華
山野 純:下野 紘
真田 遼:草尾 毅
羽柴当麻:野島裕史
伊達征士:置鮎龍太郎
毛利 伸:佐々木 望
秀 麗黄:西村朋紘
羅真我:小西克幸
サスケ:佐藤拓也
サイゾウ:鳥海浩輔
カマノスケ:寺島拓篤
セイカイニュードー:杉田智和
イサニュードー:天崎滉平(崎は「たつさき」)
ネヅ:鈴村健一
アナヤマ:沢城千春
ウンノ:竹内良太
カケイ:遠藤大智
モチヅキ:熊谷俊輝
ヤシマノサグメ:坂本真綾
インメイ:子安武人
ゴメイ:前野智昭
シメイ:遠藤 綾
ガイメイ:白熊寛嗣
(C)SUNRISE
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