
Googleは8月12日、Wear OS by Googleを搭載するスマートウォッチの最新モデル「Google Pixel Watch 5」を発表した。Google ストアなどのオンラインストアおよび直販実店舗において8月20日に発売する。
●2サイズの2モデル構成は従来を継承
モデル構成は前世代に続き41mmと45mmで、それぞれBluetooth/Wi-FiモデルとLTEモデルが用意される。
1〜60Hzの可変リフレッシュレートに対応する有機ELディスプレイ「Actua 360」を採用し、ピーク輝度は最大3000ニトと明るい。表面はCorning Gorilla Glass 5で保護されている。OSには最新のWear OS 7.0がプリインストールされる。
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本体(アルミニウム製ケース)と付属のアクティブバンドの組み合わせは以下の通りだ。なお、日本向けモデルはモバイルFeliCaを搭載しており、Suica(モバイルSuica)、PASMO、iD、QUICPay+に対応する。
バンドの互換性については、41mmモデルが初代Pixel Watch以降、45mmモデルがPixel Watch 3以降のアクセサリーをそのまま利用できる。また、付属の急速充電ホルダー(充電台)は従来モデルのPixel Watch 4と共通仕様となっている。本体はIP68の防じん/防水性能と5気圧耐水に準拠する。
●パフォーマンスとGPS性能が大幅に向上
最新モデルでは、従来のPixel Watch 4と比較して、ハードウェアおよび処理性能面で大きな進化を果たしている。
プロセッサにはQualcomm製の「Snapdragon W5 Gen 2」を高クロック化して搭載することで、CPU処理能力が最大12%向上した。さらにメモリ容量が従来の2GBから3GBへと50%増量されたことで、システム全体で前モデル比最大20%の高速化を実現し、拡張されたオンデバイスインテリジェンスをスムーズに動作させるとうたう。
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また、測位の誤差訂正処理が高度化されたことで、ワークアウトやランニング時のルート記録精度が従来比で約2倍に向上したという。
さらに睡眠トラッキング機能の正確性が15%向上した他、快適な目覚めをサポートする「スマートアラーム」や「就寝モード」を新たに追加。「手をあげて話す」機能の進化、AIによる「画面を生成」機能などが追加されている。
今後は「血管ストレス」「代謝ストレス」を測定するHealth Guardian機能(9月展開予定)や、新しくなった筋力トレーニング機能(2027年内展開予定)も順次提供される予定だ。
●下取りで実質最大3万1000円お得になるキャンペーン
直販のGoogle ストアでは、Pixel Watch 5の発売にあわせた限定購入特典キャンペーンを実施している。9月4日までのキャンペーン期間中、対象のスマートウォッチを下取りに出すことで実質最大3万1000円分お得に購入可能だ。
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例えば、従来モデルのPixel Watch 4を下取りに出す場合、最大2万5800円の払い戻しを受けられるほか、次回以降の買い物で利用できるGoogle ストアポイント5200円分がプレゼントされる。
旧モデルからの買い替えを検討しているユーザーにとって、見逃せない機会となりそうだ。
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