【中日】上林誠知“おかえり弾”に大歓声「やっぱりうれしいですね」31歳抱負も語る/一問一答

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2026年08月13日 23:13  日刊スポーツ

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中日対DeNA 1回裏中日2死、本塁打を放つ上林誠知(撮影・森本幸一)

<中日1−5DeNA>◇13日◇バンテリンドーム


右ひざ裏のけがから1軍復帰した中日上林誠知外野手(31)が第1打席で今季1号ソロを放った。


初回2死走者なし、フルカウントからDeNA深沢の145キロ直球を右中間ウイング席へ運んだ。


試合には敗れたが、昨季の右翼手レギュラーが1軍復帰戦でいきなり結果を残すなど、明るい材料もあった。井上一樹監督(55)も「今か今かとずっと待っていた選手。上林が来たことによって、という相乗効果に期待したい」と力を込めた。


試合後の上林の一問一答は以下の通り。


◇   ◇   ◇


−いつ1軍昇格知らされた


(2軍の)試合中に交代したので。試合中に。


−昇格あるぞと


あるぞっていうか、急に交代したので。そういうことかなって。


−飯山2軍監督から


いやマネジャーが来て、監督室に行ってっていう感じです。


−今日の2軍戦は10時20分プレーボール、ナイターまで時間があったがどう過ごした


ナゴヤ球場へ1回荷物を取りに行っていたので、ちょっとだけ、20分ぐらいですかね、寝ました。


−復帰日、スタンドから大歓声


やっぱりうれしいですね。ああいうの、普通にうれしいっすね。


−復帰戦の1打席目で、今季1号が出た


たぶん朝からこう、起きていたのが、逆に集中できたっていうか。ちょっとしたゾーンに入ってたっていうか。なんかいつもよりも冷静にボールを見られていたし、継続していきたいです。


−復帰までに一番大変だったこと


なんか行けそうで行けないっていう感じがずっと続いていたので、そこがストレスでした。ケガした当初もそうだし「全然動けたのに、ダメなんだ」みたいな感じだったんで、そこがストレスでした。


−治療内容は


日にち薬というか、時間が解決したっていう感じですね。いくらこうマッサージだったり電気を当てても、あまり変わらないって言ったらアレですけど、急激に良くなることもなかったので、時間が解決したっていう感じです。


−1軍の試合は


見られるときは見ていましたし、なんすかね、あんま覚えてないですね。


−ここから残りの試合


やっぱりこのチームに必要だなっていってもらえるような存在でいたいし、そういうプレーをどんどんしていきたいなと思います。


−復帰後最初の打席であのような結果を出すのはすごい


やっぱり持ってるなと思いましたし、簡単にできることでもないので、うれしかったですね。


−(22年シーズンで)アキレス腱(けん)を切ったときと今回のケガ、気持ちの違いは


あの時はもうやった瞬間に「もう今年は野球ができない」と思ってたんで。いい意味で切り替えられましたけど、シーズンに間に合うっていうところでの、リハビリだったので。やっぱりここでずっとやりたいと思ってたので、その思いでずっとやっていました。


−バンテリンドームに立った


やっぱりここが自分の仕事場というかね、大勢の前でやる方がやっぱり気持ちがいいですしね、ずっとここでやりたいなと思いました。


−ホームランの打席では「カウントもよかったので思い切りスイングできた」と。上林選手にとってフルカウントはいいカウント


いいカウントっていうか、割り切っていけるカウントではあるんで、その前の配給とかもありますけど、いい割り切りで打てたかなっていう感じです。


−中堅守備や走塁への不安は


大丈夫です。


−8月1日に31歳になった


31歳。そうっすね。誕生日はね。全然うれしくないし。もう去年30になっちゃったんで。ケガしたくないっていうのが本当に一番なんですけどね、そこに関してはビビってもしょうがないんで、最善の準備をするだけですね。その中でケガをしたらしょうがないし、うん、それもそれで自分の人生かなっていう感じです。

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