1番人気が14連敗中の札幌記念 今年ジンクス克服に挑むのは?
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2026年08月14日 19:00 netkeiba

24年の札幌記念では圧倒的1番人気のプログノーシスが4着に敗れた(24年8月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん) 近年の札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)では1番人気が苦戦している。GIIに昇格した97年以降に限ると【7-8-5-9】の勝率24%、複勝率69%だから合格点。ただ、直近の勝利は11年のトーセンジョーダンで、12年以降に限ると、2着が5回あるものの14連敗中なのだ。
この中にはGI馬が10頭も含まれている。14年はGI・5勝のゴールドシップが1.8倍の支持を集めたものの、ハープスターとの一騎打ちに敗れて2着。16年はGI・4勝のモーリスが1.6倍の確勝ムードだったが、同じく堀宣行厩舎のネオリアリズムの逃げ切りを許し、2馬身差の2着に敗れた。また、24年はGIこそ未勝利ながら、GII・3勝の実績を誇るプログノーシスが1.3倍の圧倒的1番人気に推されたが、大きく出遅れて4着。まさかの馬券圏内すら外す結末となった。
さぁ、今年はどの馬が1番人気に推されるのか。凱旋門賞の前哨戦となるアドマイヤテラか、それともGII・2勝のショウヘイか。そしてジンクスを覆すことはできるのか。そういった視点でも、伝統のGII戦には要注目となる。
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