
<オリックス6−2日本ハム>◇14日◇京セラドーム大阪
日本ハムがオリックスに競り負けた。同点の8回から2番手でマウンドに上がった堀瑞輝投手(28)が宗に2打席連続となる痛恨の決勝2ランを献上。1発攻勢に屈し、2カード連続で3連戦初戦を落とした。
先発の達孝太投手(22)は1球に泣いた。超ストライク先行の投球で4回まで完全投球。5回は先頭の太田に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びるも、冷静に後続を打ち取った。だが、6回先頭の中川に左前打を許すと、続く若月は犠打で1死二塁。得点圏に走者を置くと、宗に直球を完璧に捉えられ、右翼への逆転2ランを浴びた。7回102球で4安打2失点の力投も勝敗はつかなかった。
打線は2回2死一、二塁から、達と同学年の有薗直輝内野手(23)が先制の左前適時打を放った。13日の西武戦(エスコンフィールド)は「1番三塁」で出場するも4打数4三振に終わっていただけに「昨日、結果を残せず悔しい思いをしたので、チャンスでリベンジしたいと思って打席に入りました」と振り返った。
1点ビハインドの7回には1死一、三塁のチャンスで代打・清宮幸太郎内野手(27)が中前適時打をマーク。一時同点としたが、なお1死一、二塁の勝ち越しチャンスで得点を奪うことができず、流れをつかみきれなかった。
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