
<ヤクルト7−2DeNA>◇14日◇神宮
DeNAは、ヤクルト戦の連勝が7で止まった。ヤクルト先発の奥川を捉えるのが遅過ぎた。2回は先頭の4番ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が中前打で出塁も、佐野恵太外野手(31)、宮下朝陽内野手(22)が連続三振。6回は先頭の戸柱恭孝捕手(36)が左前打で出塁。平良拳太郎投手(31)の犠打で1死二塁をつくるも、1番度会隆輝外野手(23)、2番牧秀悟内野手(28)が連続三振で好機を逸した。0−7となった7回に今季初出場の7番森敬斗内野手(24)が左越えの2点二塁打を放ったが、反撃が遅すぎた。
森にとっては、汚名返上の一打だった。1回2死から左中間二塁打を処理した際、中継の遊撃手へ悪送球。打者走者の三塁進塁を許した。内野手登録ながらプロ7年目で初めて外野で出場し、初の守備機会で失策。これに落ち込まず、第3打席でチームメートが打ちあぐねていた同学年の奥川を攻略し、意地を見せた。
投げては、先発の平良の後を継いだ2番手松本凌人投手(24)が大乱調だった。0−3の6回1死一塁から登板し、2連続四球から三振を挟んで、長岡に満塁本塁打を浴びた。ここまで12試合で失点は8月1日巨人戦の1度だけだったが、初めて1試合で複数失点した。
8回裏の守備では、捕手に益子京右(25)が入り、23年9月9日以来、3年ぶりの1軍出場を果たした。
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3位DeNAの連勝は2で止まり、4位ヤクルトとのゲーム差は1に詰まった。
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