【阪神】3戦9発の東京ドームの勢いは小休止 佐藤輝明は力強い口調「また明日ですね」

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2026年08月14日 21:56  日刊スポーツ

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広島対阪神 9回表阪神無死、佐藤輝明は右越え二塁打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島6−1阪神>◇14日◇マツダスタジアム


阪神打線が小休止した。前日13日までの東京ドーム3連戦で9本塁打。最高の勢いで広島に乗り込んだが右腕森下に封じられた。


佐藤輝明内野手(27)が最後に意地を見せた。5点を追いかける9回、先頭で右中間を深々と割る二塁打。点差を詰めることはできなかったが巨人戦で4本塁打した好調は続いている。いい形で1日を終え「明日につながるか」との質問に「そうですね。また明日ですね。頑張ります」と力強い口調だった。


巨人戦で3本塁打した森下は誕生日だった。最初の打席では応援席からバースデーソングが流れた。ただ26歳を祝う一撃は出せなかった。3回無死一、二塁では遊ゴロ併殺に倒れた。


東京−広島間の当日移動ゲームは今季初めて。新幹線に4時間揺られ、コンディション調整の難しさはあったかもしれない。いずれにしろ才木が失った点をカバーすることはできなかった。1得点は8回。1死二、三塁から高寺の三ゴロによるものだった。


唯一2安打を放った元山は「毎試合、次の試合に出られるように自分ができることをしっかりやりたい」と短く話した。引きずることのない1敗だ。【柏原誠】

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