
<広島6−1阪神>◇14日◇マツダスタジアム
阪神打線が小休止した。前日13日までの東京ドーム3連戦で9本塁打。最高の勢いで広島に乗り込んだが右腕森下に封じられた。
佐藤輝明内野手(27)が最後に意地を見せた。5点を追いかける9回、先頭で右中間を深々と割る二塁打。点差を詰めることはできなかったが巨人戦で4本塁打した好調は続いている。いい形で1日を終え「明日につながるか」との質問に「そうですね。また明日ですね。頑張ります」と力強い口調だった。
巨人戦で3本塁打した森下は誕生日だった。最初の打席では応援席からバースデーソングが流れた。ただ26歳を祝う一撃は出せなかった。3回無死一、二塁では遊ゴロ併殺に倒れた。
東京−広島間の当日移動ゲームは今季初めて。新幹線に4時間揺られ、コンディション調整の難しさはあったかもしれない。いずれにしろ才木が失った点をカバーすることはできなかった。1得点は8回。1死二、三塁から高寺の三ゴロによるものだった。
|
|
|
|
唯一2安打を放った元山は「毎試合、次の試合に出られるように自分ができることをしっかりやりたい」と短く話した。引きずることのない1敗だ。【柏原誠】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。