
何本もの古いジーンズを丁寧に解体し、縫い合わせていくと……。約10時間かけて個性的なアイテムを作る動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数7万2000回を突破し、3000件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、ドイツ在住のInstagramユーザー「Recrave Upcycling」(@recrave_)さん。カッティングマットの上には、ライトブルーやダークブルーなど、色合いの異なる複数のジーンズが積み重ねられています。
投稿者さんは、糸切り用の道具を使い、ジーンズを少しずつ解体。ベルトループやポケット、ウエスト部分のラベルなどを、できるだけ形を崩さないよう取り外していきます。
続いて、裁断用のハサミで脚部分などを大きく切り開きます。すると、筒状だったジーンズが平らなデニム生地へ戻りました。生地が整ったら、自作の型紙を配置。定規や裁断用のハサミを使い、必要な形を切り出します。元のジーンズにあった色落ちや使用感も、完成品のデザインを構成する要素として生かしています。
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配置が決まると、ミシンを使って縫い合わせていきます。縫う、アイロンをかける、形を確認するという作業を何度も繰り返し、複数のジーンズが一枚のパッチワーク生地へ変わっていきました。
そうして長い作業の末に完成したのは、左右非対称のデザインが目を引くパッチワークデニムジャケットです! 片側には比較的大きなデニム生地を使い、金属製のボタンを並べたシンプルな構成を採用。反対側には色合いの異なる細長いデニムやファスナーなどを集中させています。
前面下部には、元のジーンズから取り外したポケットを斜めに配置。生地の端からあえて糸を出した部分もあり、整った縫製とラフなダメージ表現を同時に楽しめるデザインです。
コメント欄では「すてき!」「わあ、こういうの大好き!!」「あなたが作るものは信じられないくらい素敵で尊敬します!」「見ているとすごく簡単そうなのに、私がやろうとすると生地やハサミと殴り合いになる」「今回もまた最高にすごい!」「素晴らしい出来栄え」「お見事」などの声が見られました。
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「粋な配慮」が炎上の火種に(写真:ITmedia ビジネスオンライン)95

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