【DeNA】今季初出場の森敬斗が失策から汚名返上の一打「もっと地に足付けてやらないと」

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2026年08月14日 22:47  日刊スポーツ

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ヤクルト対DeNA 7回表DeNA2死一、二塁、2点適時二塁打を放つ森敬斗(撮影・宮地輝)

<ヤクルト7−2DeNA>◇14日◇神宮


DeNAは、ヤクルト戦の連勝が7で止まった。7番中堅で今季1軍初スタメン初出場の森敬斗内野手(24)が、攻守で注目を集めた。


まずはプロ7年目で初めて就いた外野守備。1回2死、左中間二塁打の打球を処理した際、中継の遊撃手へ悪送球。初の守備機会で打者走者の三塁進塁を許した。「ファームからずっとやってきた低い送球。ボールが、試合前に降った雨でぬれていた。力みも入って抜けてしまった。もっと地に足つけてやらないといけない」と失策を反省した。


これで落ち込んではいられない。相手先発奥川に無得点に抑えられていた7回2死一、二塁、151キロの外角直球を捉え、左翼フェンス直撃の2点二塁打とした。「打った感触はあまり良くなかったけど、風が味方してくれた。向こう側(逆方向)に意識的に入っていってたので、いいものが出たと思う」。2軍生活で鍛えた部分を発露し、汚名返上の一打を放った。


CS出場を見据えると、ヤクルトとの3連戦は重要な戦いとなる。森は「ファームの時に上田外野守備コーチに言ってもらったんですけど、チームを勝たせる守備だったりをやってほしいと。チームの勝利に貢献できるように頑張りたい」。相川亮二監督も「またチャンスがあれば期待したい」と、遅れてきた新戦力を評した。

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