【とっておきメモ】ヤクルト長岡秀樹、1度本塁打捨てるも今季から変えた考え方

0

2026年08月14日 23:05  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ヤクルト対DeNA 6回裏ヤクルト2死満塁、満塁本塁打を放つ長岡秀樹(撮影・宮地輝)

<ヤクルト7−2DeNA>◇14日◇神宮


4位ヤクルトが今月初めて連勝した。3位DeNAとの直接対決3連戦初戦を制し、ゲーム差は「1」に。


6回。宮本、増田が2者連続安打で出塁し、ダブルスチールを決めて無死二、三塁とした。1死二、三塁から西村瑠伊斗外野手(22)が右前2点適時打。2死満塁から長岡秀樹内野手(24)がプロ初の満塁本塁打を放ち、リードを大きく広げた。


◇ ◇ ◇


ヤクルト長岡秀樹内野手(24)は1度、本塁打を捨てていた。


「ほんとヒット打ちたいと思ったので。ホームランばかり狙っていたらスイングも大きくなるし、コンパクトにならないなと思って。ヒットだけ、Hランプつけばなんでもいいと割り切れたことが、その年は良かったかなと思うんですけど」


そう考えたのは2年前、24年だ。実際に最多安打のタイトルを獲得。結果につながったが、今季からはまた考え方を変えた。


「やっぱり時代も変わってきているし、ピッチャーのレベルも上がってきているし、僕も何か変わらないといけないなと」


昨季はケガもあり、思うような結果を残せなかった。チームも最下位。悔しい思いをした中で新たな考え方にシフトできた。


「ピッチャーが良くなってきて、1点を取るのが難しいとなったら、ホームランを打てるバッターはすごく貴重だなと思います。もうちょっと強い打球を打ちにいって、その結果ホームランになれば最高なんじゃないかなと。ヒットになるのも最高ですけど、より、それが結果ホームランになったら一番最高かなと」


いい結果につながる球だけをスイング。長打を意識しすぎて崩れることもないように、戦っている。【塚本光】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定