
【写真】シリーズが、来年、再び大きく動き出す―― 『アナと雪の女王3(仮題)』ロゴ
現地時間8月14日から3日間にわたって開催中のディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント」。その最新映画プレゼンテーションにて世界初お披露目となったのが、来年公開予定のディズニー・アニメーション作品『アナと雪の女王3(仮題)』のコンセプトアートだ。
そこには、アナ、エルサ、クリストフ、さらにはオラフが立ち並び、彼女たちの頭上に輝くオーロラが新たな冒険に誘っているかのような一場面が描かれている。世界中を魅了したあの姉妹が、一体次はどのような姿で登場し、私たちにどのような景色を見せてくれるのか。大きな期待が高まる。
また、熱気あふれるステージには、スペシャルゲストとして、過去2作に続く参加となるエルサ役イディナ・メンゼル、アナ役クリステン・ベルが登場し、第1作目の『アナと雪の女王』の冒頭を飾る印象的な楽曲「氷の心」の新バージョンを歌唱。
聞き慣れた冒頭から一転、楽曲の後半は“オーロラの先から姉妹に<招待状>を送ってきた何者か”の不穏な存在を感じさせる楽曲で、姉妹に新たに立ちはだかる脅威を感じさせる楽曲になっている。
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さらには、オラフ役ジョシュ・ギャッドが、オラフが恋する雪だるま・サマンサへの熱い思いを歌った新曲を披露し大盛り上がり。
そして、会場だけで公開された本作初の映像には、アナとクリストフの結婚式の中、桜のようなピンク色の花が咲き誇る結婚式場をすり抜け、エルサの元に謎の氷のメッセージが届く、物語の始まりを予感させる場面が描かれる。その氷に導かれ、進んだ世界の先には、エルサと同じように氷の魔法を扱う漆黒のドレスをまとった謎の女性が登場し、アナとエルサたちの前に立ちはだかる。『アナと雪の女王3(仮題)』がどのような物語になるのか、世界中が釘付けになりそうだ。世界中が待望する『アナと雪の女王』シリーズが、来年、再び大きく動き出す――。
今日に至るまで、世界中の人々を魅了し続けている『アナと雪の女王』シリーズ。世の中に激震が走った1作目『アナと雪の女王』(2014)は、第86回アカデミー賞で歌曲賞・長編アニメーション映画賞をW受賞し、全世界興収を10億ドル突破という快挙を成し遂げた。
さらに日本では“アナ雪”旋風が巻き起こり、興行収入255億円、観客動員2003万人という驚異的な数字を記録し、今でも日本の歴代興行収入ランキングで第5位に君臨している。
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そんな“アナ雪”旋風の火付け役となったのが、人々の記憶に残り続ける珠玉のミュージカル・ナンバーだ。1作目で誕生した名曲「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」は、日本の至るところで“レリゴー”の歌声が聴こえてくるほどの社会現象となり、当時の音楽チャートを席巻。歌詞にもある“ありのままで”というワードは、その年の新語・流行語大賞のトップテンにも選ばれた。2作目の「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」も、単なる映画音楽の枠を超え、幅広い世代のファンに口ずさまれ、今なお国民的人気を誇っている。これまで魅力的な楽曲の数々でキャラクターの心情を表現してきた本シリーズだが、果たして最新作ではどのような名曲が誕生するのか、熱い視線が注がれている。
長編アニメーションとして8年ぶりに帰ってくるディズニーの人気ヒロイン、エルサとアナの物語。彼女たちがどのような感動をもたらしてくれるのか? 全世界待望のスペクタクル・エンターテインメントがいよいよ来年、幕を開ける。
映画『アナと雪の女王3(仮題)』は、2027年劇場公開。

