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新体操の世界選手権は15日、ドイツ・フランクフルトで団体総合が行われ、前回大会覇者の日本が合計56・700点で銀メダルに輝いた。3位以内に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権を獲得。全競技通じて日本勢第1号となる五輪切符を手にした。
「フェアリージャパン」こと日本が21年東京五輪以来2大会ぶりの五輪出場を決めた。前回の24年パリ五輪は出場を逃していた。
メンバーは主将の田口久乃(19=東女体大)、西本愛実(18=国士舘大)、花村夏実(18=長野・松本国際高)、田中友菜(17=S高)、田辺観世埜(20=日本女体大)、真鍋凛(16=香川・観音寺総合高)。前半のフープ・クラブで28・550点の全体3位、後半のボールでは28・150点で2位の得点を出し、表彰台に立った。優勝はスペイン、3位はブラジルだった。
団体総合の五輪採用は96年アトランタ大会から。1チーム5人で、同じ手具を使った種目と、2種類の手具を組み合わせた種目の2種目の合計得点で競う。
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