ストーンズも加入したインテルに移籍決定 [写真]=Getty Images セリエA王者のインテルは15日、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)からイングランド代表DFジェド・スペンスが完全移籍で加入することを発表した。
インテルとスペンスは2031年6月30日までの契約を締結。イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』によると、インテルがスパーズに支払う移籍金は3000万ユーロ(約55億円)+ボーナス最大500万ユーロ(約9億円)となる。また、インテルが将来的に他クラブへ同選手を売却した場合、その移籍金の10パーセントがスパーズに支払われる条項も盛り込まれたようだ。
現在26歳のスペンスは、フルアムの下部組織出身でミドルスブラ、ノッティンガム・フォレストを経て、2022年夏にスパーズへ加入。当初は出場機会を得られず、レンヌやリーズ、ジェノアに期限付き移籍を経験した。復帰した2024−25シーズンからプレータイムを得ると、25−26シーズンは公式戦44試合に出場し、負傷者が続出したスパーズのDFラインを支えた。
また、2025年9月に“スリー・ライオンズ”でのデビューを飾ると、トーマス・トゥヘル監督が率いたW杯メンバーにも選出。3位決定戦までの全8試合に出場し、攻守にアグレッシブな活躍で3位入賞に貢献した。
“ネッラズーリ”ではレアル・マドリードに移籍したデンゼル・ダンフリースの後釜として活躍が期待されるスペンスは、インテルのクラブ公式サイトを通じてコメント。「月にいるかのように、このクラブにいることを誇りに思う。ここに何個のトロフィーがあることか…本当に素晴らしいクラブだ」と欧州屈指の名門加入に喜びを示した。
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