【中日】3年ぶりの1イニング10失点 1点差の8回に守備の乱れも重なり大量失点 竜党悲鳴

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2026年08月16日 16:53  日刊スポーツ

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中日対巨人 8回表巨人1死二塁、橋本侑樹(右)はマウンドを降りる(撮影・森本幸一)

<中日−巨人>◇16日◇バンテリンドーム


中日は前日15日に11得点を挙げた打線が一転、7回まで巨人小笠原を相手に無得点。投げては先発柳の降板後の8回に守備の乱れが重なり、この回だけで10点を失った。


中日の1イニング2桁失点は3年ぶり。23年8月25日のDeNA戦(バンテリンドーム)以来で、この時も9回に10失点していた。


柳は7回1失点で降板。初回に先制点を許したものの、その後は追加点を与えず、1点差のまま終盤に望みをつないだ。


しかし、8回に試合が大きく動いた。勝ちパターンの橋本がダルベックの右犠飛で1死を奪うも、大城に左中間への適時二塁打を許して3失点。3番手の草加も流れを止められず、松本に中前適時打を許して5点目。さらに2四球で1死満塁のピンチを招いた。


代打丸を二塁方向へのライナーに打ち取ったかに見えたが、二塁手福永のグラブをはじいて中前適時打となり、6点目。なおも1死満塁から浦田の打球を一塁手サノーが処理して本塁へ送球を試みたが、悪送球。石伊も捕球できず、その間に2人が生還して8点目を失った。


ここで草加に代わって三浦が登板し、福永に代わって樋口が二塁の守備に入った。しかし、三浦も流れを止められず。中日はこの回一挙10失点を喫した。

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