
<中日0−11巨人>◇16日◇バンテリンドーム
中日は前日15日に11得点を挙げた打線が一転、7回まで巨人小笠原を相手に無得点。投げては、先発柳が7回1失点と好投したものの、降板後の8回に守備の乱れなどが重なり救援陣が一挙10失点。試合を決定づけられ、大敗を喫した。
魔の8回となった。1点リードの8回。勝ちパターン投手の2番手橋本が浦田の内野安打、佐々木への死球で無死一、二塁とピンチが拡大。続く中山が犠打を試みるもバスターに切り替え、猛チャージを仕掛けていたバントシフトを抜ける左前打となって無死満塁に。そこから犠飛や適時打が続き、橋本含む草加、三浦の3投手で計10失点。その間にはライナーかと思われた当たりが二塁手福永のグラブを弾く、中前適時打になったり、一塁手サノーが本塁送球を試みるも、悪送球となって、2人の本塁生還を許すなど守備の乱れも続いた。
試合後の井上一樹監督(55)の談話は以下の通り。
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−8回はバントシフトで勝負をかけた
いやまあそこにクローズアップするというより、その後のね。結局は、1点ビハインドだったとはいえ、7回まではチャンスあるかなっていうような形の中で。橋本か、最初。あの内野安打、デッドボール、バントシフトってことですよね。その後やっぱりズルズルズルズルあれだけやっぱりいってしまうっていう。これは向こうに流れがいっちゃったとか、それでピッチャー陣が思いのほか、考えていた以上のものがやっぱりこう、巨人の圧というか、そういったものが重なりつつっていう。ただやっぱり終わってみればっていう。あの1イニング10点だったよね。ちょっと俺も(現政権の中で)記憶ないんだけども、そういった形のものをやはりドラゴンズファンというか、そしてこのバンテリンドームに応援に来てくださった人たちっていうところに対して申し訳ない。なんかこう、体たらくって言ったらおかしいけども、そういったことをしてしまったっていうことに関して、申し訳ない。なので、その中で10失点を喫したっていうところの中で関わったピッチャー、橋本、草加、それから三浦、もちろん反省をしつつも、でやっぱりこれからまだ試合があるということを考えれば、すぐにそういった決断っていうこともなく、まあ今からまた話しますけども、この恥ずかしい形のものを見せてしまったということを大いに反省。こちら(首脳陣)もしながら、申し訳ないという気持ちとともに、また引き締め直すということです。以上
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